完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2026/01/19 19:34
こんにちは!
京都店の濱田です。
本日は憧れのハイエンドバイクを購入!の続き、第二弾としてホイールのご紹介をもう少し掘り下げてしていきます!
目次

ホイールは今も乗っているバイクにも付いているお気に入りブランド、WINSPECEから出た新型の 【Lun HYPER5 D50】 をアセンブルしています。
個人的に「Lun HYPER と言えばこのホイールの柄!」ということで特徴的な”バタフライウィーブ”のHYPER5です!新型になってからあの柄無くなってしまってのかな…と思っていたところ、遅れて25年の11月に発売された新しい柄となります!うれしい!
この柄を待ってた!という方は京都店にてお取り寄せ出来ますので是非ご来店をお持ちしております‼

(リムブレーキ用HYPER、38mmのRBBモデルです)
(各数値はメーカーページより)
リム素材:東レT700+M40
重量:1,263g
リムハイト:50mm
リム幅:内23mm/外30.5mm
スポーク素材:VONOA製 カーボンスポーク
スポーク数:21PCS
ベアリング:セラミックベアリング
ハブ:チタンラチェット36T
フリータイプ:シマノ(フリー交換でXDR、CP、N3Wにも対応)
対応タイヤサイズ:28-40mm
対応タイヤ:クリンチャー、チューブレスレディ
最大空気圧:120psi
詳細スペックだけ見るともう良いことしか書かれてないですよね。
勿論実際にも物は素晴らしい性能してます。

リム素材には東レのT700カーボンとM40カーボンを同時に採用し、軽量さと高剛性さのバランスを高次元で実現させているとのことです。数値上で見ても前作HYPER3と比較すると1.5倍の剛性を誇っています。

第一世代ではLun HYPER にはこのバタフライウィーブ柄というかこのカーボンの巻き方に強度的な意味が記されていたのですが、現在は無くなっているあたり今はデザインとしての柄、飾りカーボンとしての意味合いが強くなってしまったのでしょうか。
質感もだいぶ違って見え、見る角度によってはマットブラックにも見えます。
あとはカーボンそのものの性能も前よりかなり上がっていることも理由の一つとしてありそうです。

スポークにはVONOA製の極太なカーボンスポークが採用されており、スポークニップルはリム内側に埋め込まれています。
やはり内側に埋め込まれている方が整備性はさておきクリーンな見た目になりますし、空力的にも有利に働くので納得の設計です。
実際空気抵抗を減らす方が重量を減らすより圧倒的に効率がいいというデータも出ているくらいですし…

50mmのハイトを持ちつつも従来のホイールでよく見てきた重量よりはるかに軽量な1263gという数値、空力の良さ、剛性の良さというのはこのカーボンスポークを採用していることも大きいと思います。
データで詳しく数値として優れている、と言うのはこちらのブログで紹介させて頂いている通りなのでぜひ良ければ合わせて一読ください!
走行感についてはあくまでも私の主観かつ今まで使ってきた同社HYPERの38mmリムブレーキモデルと比較していく形にはなりますが…
明らかに違うと感じれる点はやはりこのホイールの剛性感と軽量さでした。
そこからくる反応の良さというか、踏み込んだ瞬間から感じる剛性感、踏んだ力がそのまま伝わっていくような感覚で、踏み込んでいる限りどこまでも加速していきそうなダイレクト感、パワーロスの無さがあります。
ホイールだけを交換して比べているわけでは無いにしてもこの感覚の違いには驚きました。
スプリントをかけた時や特に登坂時の性能は圧倒的で、この軽量さと剛性でグイグイ登っていけます。
平坦での性能は慣性でひたすら進み続ける感覚までは、その軽量さ故に他のハイトが高いモデルや重量が程よくあるホイールと比べると劣るかもしれませんが、踏み込まずともペダルをある程度回しているだけで良く進んでくれる滑らかさがあるのでここに関してはホイール毎の特性がある点かなと思います。
足を止めても明らかに失速感がスピードメーターを見ていても少なく、空力性能の良さとハブ、セラミックベアリングの滑らかさと言うのを感じれるホイールです。
平坦がメインになるのであれば60mmハイトの【HYPER5 D60】がオススメですが、車体がSPECIALISIMMAということで純正33mmのホイールから更に軽量かつハイトの高さを取りたくて、D50にしました。
ホイールのアップグレードにより加速性能や山岳での性能に更に磨きがかかり、より平坦もこなせる様になった感じですね!

HYPER5はチューブレスレディに対応しているのでせっかくならとTLRでの運用をすることにしました。テープレスのタイプではないですが、最初からテープは巻かれている状態で送られてきます。

第一弾でも貼りましたがタイヤには
【VITTORIA – CORSA PRO TLR 30c】
をチョイスしています。いつもならPIRELLIでしたが今回は評判の良さも前から聞いていたのでこのタイミングで試してみようと思いました。
ブラックエディションの、黒地にホワイトのロゴが全体の印象よくカッコイイです!

シーラントは純正のユニバーサルシーラントを使用しています。
ラテックスフリーかつアンモニアフリーでアレルギーの心配なくタイヤも傷める心配がありません。VITTORIAも公式で”コットンケージを傷める原因になるのでシーラントは純正品使ってね”とアナウンスしています。
そしてサイズは30cと言う今までに履いたことが無い太さでしたが、HYPER5のホイールの幅が23mm‐30.5mmということなのでベストマッチの30cを選んでいます。ちなみにホイールは40cまでいけるみたいです。グラベルのホイールにもなれちゃいますね…!
太いリム幅と太めのタイヤ…まさに今のトレンドって感じです。
実際に走行するとその太さからくる安定感とTLRの乗り心地の良さは今までに無かった感覚で、非常に快適です。
そして快適なだけでなくしっかりと転がって、しっかりとグリップします。
グリップ感は空気圧を調整する事でもある程度操作できるので雨などスリップしやすいコンディションではいつもより気持ち空気圧を落とせばかなり安心感の高いグリップ感が得られるとも思います。
------


京都店ではWINSPACE製品の取り扱いを強化しております!
フレームからホイールと、実際に試乗できるモデルも合わせて常設しています。
もちろん今回記事にさせて頂いたHYPER5も在庫ございます!(ブラック/ホワイトロゴバージョン)

2月1日にはWINSPACE最新モデルにも乗れちゃう試乗会の開催も決まっております!
是非この機会に京都店にお立ち寄りください!