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【GARMIN】新型になったEDGE850を実際に購入しました!
by: 濱田

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こんにちは!
京都店の濱田です。

本日は昨年新型になりました GARMIN の EDGE850 についてご紹介いたします。

850

 

 

 

サイクルコンピューターのトップブランド

GARMINは各種センサー、主にGPSブランドとして圧倒的な知名度とユーザーを持つブランドです。

そんなGARMINのサイクルコンピューター製品は他ブランドから様々な物が発売されていても根強い人気があり、比較して高価でもこれを選んでおけば今後数年困ることは無いと言われ続けています。(実際自分もそう言われましたし、使ってみてそう思いました(笑))

前モデルの540/840から新型になり、機能的には先行して発売されていた1050に近いものになりました。

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EDGE850注目の新機能!

リアルタイム天気予報

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個人的に一番わくわくした機能はこの機能でした(笑)
スマートフォンと連携しておくことで各種アップデートも可能になる最近のサイクルコンピューターですが、GARMINも同じ方式です。

スマホ側に専用アプリを入れて(Garmin Connect/ガーミンコネクト)ペアリングすることで、雨雲レーダー(雲量レーダー)や風向き、気温といった情報をマップ上で実際に確認できます。
急な天候変化や風向きなどをリアルタイムで知ることができ、ライド前の確認からライド中に雲行きが怪しくなってきたとき等確認が出来ます。

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モニターの発色も鮮やかで見やすいです。
最近は天気がそれほど悪くないので雨雲を探しても見当たらなかったのですが、分かりやすい雲レーダーの状況ですとこの辺り、北の海の方はこの時期凄いことになってそうですね…
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スマート補給アラート

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こちらは自身の体力レベルやコースの負荷、気温といった情報に基づいて必要な炭水化物の量や水分量をアラートで知らせてくれる機能です。ロングライドやトレーニングで役立つ機能ですね!使い続けるとデータも蓄積され、より自分に合ったタイミングでお知らせしてくれる機能でもあります。

走っていると集中してしまって適度な補給タイミングを逃していたりすることがあるかもしれません。よく走り込む方で、補給のタイミングが大体掴めている方でも、アラートでしらせてくれる機能と言うのは補給タイミングの参考にする事が出来たり、”とりあえず補給しておこう”と思えるありがたい機能です。

 

前モデルからの主なアップデート点

新プロセッサの採用:これにより処理速度が大幅に向上しています。
これは電源を入れてから立ち上がるまでの圧倒的な速さやタッチ操作のレスポンス、各種読み込みの高速化等、機能を使う上でもたつきが無くストレスフリーでスムーズな使用ができます。

420 x 600 ピクセル , 2.7インチ LCDディスプレイの採用:画面が一回り大きくなったことによる視認性、操作感の向上もありますが一番の変更点はLCDディスプレイを採用したことによる、鮮やかかつ高精細な画面での各種表示です。バックライトは常時必要になる仕組みですが、それでも通常使用(各種センサー類を繋ぎ、画面の明るさを自動に設定した、事実上フル稼働状態)で12時間は持たせつつこの視認性の高さは素晴らしいです。

大容量メモリストレージの搭載:前モデルと比較して2倍の64GB(EDGE550は32GB)のストレージを搭載しているため、地図やアクティビティを保存できる量が増えています。850は単体でのルート設定もできるので助かりますね。

GPS測位:GNSSマルチバンドに対応した上で5Hzの測位が可能になっており、エンデューロやダウンヒル等のMTBトレイルライドで位置を見失うことなく、どういうルートを通ったかまで、より高精度に記録を残せます。クライミングが好きなライダーからロングライドでトンネルなどを通ったりするライダーにも需要がある機能ですね!

非接触決済 GARMIN Pay:スマートフォンのGarmin Connect アプリから対応する決済カードをGarmin Payデバイスに追加しておくと、スポーツウォッチやスマホと同じようにこのサイクルコンピューターをかざすだけで決済が出来ちゃう仕組みです。

スマートフォンやカードを持ち歩く必要がなく、即時に非接触カード決済端末機で支払いができるのでコンビニなど補給で止まったタイミングに防犯も兼ねて持ち歩いておくと便利ですね。日本での対応カードはVISAデビットカード、Suicaに対応しています。

 

 

EDGE850 BUNDLE の内容物

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実際に購入しました。センサー類がフルセットになったバンドルです。

各スタートアップガイド、ハンドルやステム部分に直接付けるためのゴムバンドマウントと、ハンドルに取り付けて前に出すタイプのマウントとスペーサー類、充電用のTYPE‐Cケーブル等が一通りです。

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そして一番重要なセンサー類ですね。
左から心拍センサー、ケイデンスセンサー、スピードセンサーです。

既にスピード/ケイデンスセンサーを持っている方はGARMIN単機の販売がありますのでそちらがおススメですが、心拍センサーまでは持っていなかったのと、せっかくGARMIN純正の高精度センサーが付いてくるのだからとこちらにしました。

 

追加アクセサリー

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機能てんこ盛りで使用感はサイクリング機能に特化したスマホと言うイメージなので流石に少しでも傷付かない方が良いと思い、追加で純正シリコンカバーと液晶フィルムも購入しておきました。

カバーを付けて各物理ボタンが押しにくくなるということも無く、タッチスクリーンと併用してボタンも使える850ではこれが一番安心かと思います。

 

 

使用感

まだあまりガッツリとは使えていませんが、新しくなった機能や最新モデルのサイクルコンピューターということもあって使用感はとても良いと感じます。
バッテリーの持ちについて色々と言われるサイクルコンピューター界ですが、これだけの機能が使えてこの視認性を実現して、12時間~使用状況や設定によりそれ以上となると、1日中ぶっ通しで走行するサイクリストさん以外は十分対応できると感じます。
(省電力モードにすると画面上では50数時間持つと出たりするので…)

コストパフォーマンスが良いと言えるモデル帯ではないものの、それ故に各種機能が網羅されていてレースからトレーニングでの用途で更に真価を発揮できるモデルでもあり、これを買ってしまえばもうしばらく買い替えやアップグレードを気にせず使えるという所で、初期投資に思い切って手を伸ばしてサイクリングに使用するのもアリかと思いました。

今はサイクリング用途でも今後レース出走にチャレンジしようと思っていたり、それに向けてのトレーニングに使いたいとも思っているなら尚更この選択肢はオススメしたいです。(自分がそうでした)

 

是非GARMIN製品をご検討ください!