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【SCOTT】もはやエントリーとは言えない性能を持つアルミロードをご紹介
by: 河田

こんにちは、京都店の河田です!
GIANT CONTENDからCANNONDALE CAAD13へ、アルミからアルミへ乗り換えた、実質的に金属フレームマニアとなっている私ですが、本日もまたかっちょいいアルミロードをご紹介させていただきます。

SCOTT SPEEDSTER20

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¥220,000

年式:2026
カラー:TUNGSTEN GRY(タングステングレー)
サイズ:M(適応身長170~180cm)

SCOTTが誇る高性能アルミロード、それがSPEEDSTERというラインナップです。昨年のモデルチェンジにより、フレームが単色の淡いカラーが増え、ロゴが少し小さくなったことにより最新のトレンドに追従するような見た目になりました。

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メーカーロゴの横には小さく「SPEEDSTER」の文字が。またその下にさらに小さくITD…「INNOVETION TECHNOLOGY DESIGN」とあります。革新、技術、風貌という製品開発において肝要となる三要素です。SPEED STERの堅実かつ革新的な性能の精神をよく表していると思います。

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コンポーネントはシマノ Tiagra 2×10段変速で統一されています。レースグレードのモデルには変速性能、段数共に少し劣りますが、油圧ブレーキが付いていたり10速だったりとエントリーモデルには十分すぎる性能をしてくれています。

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個人的にこの車体がもはやエントリーではない!と思ってしまうポイントがここ、ハンドル周りです。ワイヤー内装は、上位グレードでは当たり前になっては来ましたが、いまだにエントリーグレードではほとんど対応していないのが事実です。しかしこの車体はステムに滑り込む形でフレーム内に入っており、空力がとても良く、何より見た目がとてもスタイリッシュです!

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引いて見るとこんな感じ、バーテープを巻いていないので今はワイヤーが見えますが、納車時にはほとんど見えなくなります。また、ワイヤーを通すためなのかヘッドチューブが他のメーカーのアルミモデルより少し太く、これが剛性向上とハンドリングの安定性向上に一役買ってくれています。

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タイヤは純正で32cが付いていますが、クリアランス的にはまだ余裕がありそうなので34cくらいなら入りそうです。タイヤを太くして安定性を増してもいいですし、28cくらいにしてロードバイクの醍醐味の疾走感を強めてもいいかもしれません。


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軽量なアルミフレームにカーボンフォークで完成車重量を10.4kgをマークしているこの車体、価格も高すぎず、しかしロードバイクへの憧れを壊さないくらいの絶妙な価格設定で、いうなればエントリーモデルの天井の様な一台です。そのまま通勤通学に使うもよし、安定性と快適性を高めてロングライドをするもよし、軽量パーツとディープリムを付けてレース機材にするもよし、な真っ白のキャンバスのような素晴らしい車体でもあります。ぜひこの一台でロードバイクの楽しさ、カスタムの楽しさを知っていただければと思います。

京都店でお待ちしております!ぜひ一度ご覧ください!