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2026/07/29 19:38

目次
軽量化、空力性能、剛性を向上させるとともに、最新のロードレース、タイムトライアル、トライアスロン各レースシーンに対応するトータルシステムとして設計。
今、世の中の求めるもの。そしてSHIMANOとしての考えが尽くされているホイールがついに発表。
WH-R9370シリーズは、C36、C50、C60、C99(フロント)&リアディスクホイールで構成され、現代レースの基準に合わせた専用設計となり、タイヤ幅28~30Cに最適化され、エリートレベルの競技要求に対応。

前モデルとの重量比較(前後セット)
・C36: 1350g → 1170g (–180g)
・C50: 1461g → 1302g (–159g)
・C60: 1609g → 1389g (–220g)
新しいカーボンスポーク技術、改良されたリムレイアップ、リム・ハブ・スポーク全体のトータル設計によって実現。
軽量化は登坂時の軽快感や加速性能が大幅に向上しながらも、ハンドリングの安定性と耐久性を維持しています。
昨今のトレンドとなっている内幅23mm。これはタイヤの選択肢として28~30Cがレースなどを含め多く選択されるようになり昨今では23mmで出すメーカーがかなり増えてきています。
内幅23mmは共通ですが、外幅及びスポーク本数はモデルによって異なります。
コストは掛かりますが昨今様々なメーカーのホイールが世に出る中、SHIMANOとしてのブランド力の見せ所。

2種類のスポーク形状
Super Aero-5.2mm × 0.8mm
Aero-4.0mm × 1.1mm
モデルごとにスポークタイプ、本数、配置を最適化。
目的に応じて、軽量クライミング性能(C36)、オールラウンド性能(C50)、高速巡航・スプリント剛性(C60)を実現。
新たなシール構造により防水性と耐久性を高め、ベアリングトラブルを抑制する。
そして交換可能な玉受けを採用し長く使い続けることも考えられている。
昨今カートリッジ式のベアリングを採用するメーカーも多いが、SHIMANOも他ホイールでも採用しているモデルもあるが今作では採用しなかった。そこにはライダーが乗る条件を加味した際にカップ&コーンの方がカートリッジ式と比べ回転トルクが30%削減できる点が挙げられる。

気になるフリーはHGスプライン L2を採用。前作WH-R9270から採用されている物となり、現行SHIMANO12速ユーザーであれば誰もが利用可能である。
軽量系の山岳コース向け

フロントホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:29.4mm
スポーク:18本 エアロカーボンスポーク
価格:フロント198,847円(税込)
リアホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:29.4mm
スポーク:21本 エアロカーボンスポーク
セット重量:1,170g
価格:リア232,866円(税込)
軽さ&空力のバランスをとったオールラウンドモデル

フロントホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:31mm
スポーク:21本 エアロカーボンスポーク
価格:フロント198,847円(税込)
リアホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:32mm
スポーク:21本 エアロカーボンスポーク
セット重量:1,302g
価格:リア232,866円(税込)
オールラウンドなエアロホイール

フロントホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:31.5mm
スポーク:21本 エアロカーボンスポーク
価格:フロント198,847円(税込)
リアホイール
リム内幅:23mm
リム外幅:32.3mm
スポーク:24本 エアロカーボンスポーク
セット重量:1,389g
価格:リア232,866円(税込)
TT&トライアスロンに

リムハイト:99mm
スポーク:Super Aeroカーボンスポーク16本
内幅:23mm
外幅:35.2mm
重量:792g
価格:276,396円(税込)
構造:フルディスク
内幅:23mm
重量:987g
価格:526,216円(税込)
ツールドフランスをはじめここ数ヶ月のレースでリークなど様々ありましたが遂に発表!
開発にはワールドツアー選手やプロトライアスリートなど様々な選手が携わっています。
少しニッチな物とはなってしまいますがディスクホイールなどはSHIMANO PROとしてデリバリーがあったとしてもDURA-ACEとしてなかったものが、今作で追加になったりとかなりSHIMANOとして考えられたものが出来上がっているのではないでしょうか。
TOP選手と同じグレードをぜひ自分のバイクに!
発売日:9月17日(木) WH-R9370-C50-TLから順次発売開始!
是非今のうちにご予約下さい!