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2026/08/14 23:23

遂に新型DOMANE SL&SLRがリリースされました。
TREKのDOMANEと言えばファビアン・カンチェラーラをはじめとし、石畳などが多いクラシックレースで勝つために開発されていました。
今となってはという感じですがリリースされた当時は700×23C,25Cをナローリムにつけリムブレーキで止まっていた時代…
やはり時代の流れDISCブレーキが主流になっていき、合わせて28Cのタイヤがオーソドックスにつくようになりモデルによっては32Cや35Cがついたりとここ数年で目まぐるしい進化を遂げています。
Gen 5 Domaneの設計チームは3つの目標を掲げた。ライダーへの振動パワー¹の伝達を抑制すること、ペダリング剛性を向上させること、そしてバイクの重量を削減することである
今回は、新型DOMANEがどのように変化をしていったのかご紹介していきます。

DOMANEの位置づけとしてはエンデュランスロード。軽さや速さという面ではやはりMADONEが勝ちます。
快適性を取りながら軽さや速さを取っていくには…

新型DOMANEにはDOMANEのアイデンティティといっても過言ではない!?IsoSpeedの廃止。
IsoSpeedとはTREKの誇る可動式振動吸収機構でしたが思い切った判断。しかし乗り心地は悪くなっていません。
フレーム全体のカーボン積層設計とシートポスト形状の見直しによって乗り心地の変化は少ない。これはロングライドを行う上で欠かせないポイントである。

前作までは専用シートポストを採用していましたが今作は27.2mm丸型シートポストを採用。
昨今専用シートポストを採用するモデルが多いがカスタムが出来ない。乗り心地という点もあるがカスタマイズできるポイントが増えることは喜ばしい。
前作は38mmまでであったが今作は40mmまで可能となる。標準装備も35mmに。エントリーグレードとなるSL4のみ32mmを採用している。TREKとしては35mmのタイヤを入れるのを前提で振動吸収性を考えている分もあり、これは早急なカスタムポイントとなるかも!?
速く走りたい方はMADONEを選び、長い距離を楽にというかたはDOMANEでいいのではないだろうか。
40mmのタイヤとなるとちょっとしたグラベルまで行けてしまうタイヤが入る。

前作で採用されていたダウンチューブのストレージも廃止。
入れれる量が限りがあったという点もあるが、TREKは自社で様々なバッグなども開発している。乗る人のスタイルに合わせて必要なサイズをチョイスするのが最適解という結果なのだろう。
前作までの数字でのサイズ表示はなくなりMADONEと同じアルファベットでのサイズ表示に変更。

ボントレガー製ライザーハンドルは20mm高くなりよりリラックスしたポジションを取りやすくなっている。ドロップ部分は40mmのフレアを採用し今の流行をとらえている。
クランク長もサイズ別に最適化され、XS/Sは160mm、M/MLは165mm、L/XLは170mmを採用。これも今の流行といっても過言ではない。
ガンガン踏んでいくというよりかはしっかり回していく考え。よくあるサイズ-5mmくらいのサイズがついている感覚である。
UDHを採用。ここは昨今のモデルチェンジでは必須事項となっている。
T47を採用。TREKは現在T47をメイン採用としているのでここはしっかりと。
1×対応。昨今増えている1×の選択肢。そんな中脱着式の台座を採用。
今回注目すべきは1×のモデル展開があるということ。
サイズはどのモデルでも共通。
XSサイズ(適正身長目安147 – 162 cm)
Sサイズ(適正身長目安162 – 166 cm)
Mサイズ(適正身長目安166 – 177 cm)
M/Lサイズ(適正身長目安177 – 184 cm)
Lサイズ(適正身長目安184 – 193 cm)
XLサイズ(適正身長目安193 – 219 cm)

価格:1,850,000円(税込)

価格:1,780,000円(税込)

価格:1,450,000円(税込)

価格:1,700,000円(税込)

価格:1,100,000円(税込)

価格:880,000円(税込)

価格:630,000円(税込)

価格:379,000円(税込)

価格:339,000円(税込)
余談にはなりますが先日TREKのこれまでを振り返るムービーの中にひっそりと登場していました。
ネットでは世界中の人がなんだあのモデルは!?と少しざわついていました。
MADONEでも採用されている限定カラーでしたが、形がMADONEでもなくEMONDAでもなくDOMANEでもなくなんだこの自転車はと。
正解は新型DOMANEでした!