完成車&サイクルウェア京都エリアNo,1品揃えのお店!
2026/09/08 19:21
こんにちは!
ワイズロード京都店のフクモトです。
店頭でお客様とお話ししていると時折耳にするのが
「ビワイチに行きたい」という言葉。
ビワイチ、アワイチと全国でも有数のサイクリングスポットが関西にはあります。
平坦基調なビワイチとアップダウンもあるアワイチ。
そして地元の名産品が楽しめるスポットもそれぞれあり、
僕もどちらも気に入ってこれまで何度も行っています。
ちなみに僕がこれまで食べた中で最も美味しかった料理は
アワイチが終わった後に道の駅で食べた生しらす丼です。
空腹が一番のスパイスと言うのは本当の話みたいです。
話は逸れましたがそんなビワイチ、アワイチを目指す方、
もしくはもっと快適に走りたいという方にオススメの一台をご紹介いたします。

バスク地方に拠点を置くスペイン最大規模の自転車ブランドです。
バスク地方は現在開催中のブエルタ・ア・エスパーニャでもおなじみの
ピレネー山脈と大西洋に挟まれた険しい山岳地帯となっており、
そんな土地柄もあってかORBEAは軽量バイクの印象が強くあります。
そんなORBEAの代表的なバイク、ORCAは現在第7世代。
モデルチェンジを重ねながら常に愛されてきたモデルです。
フレームの生産は他国で行っていますが、それを全て自社へ送り、
塗装、組み立てを行うという非常に珍しいブランドでもあります。
これはこの第7世代ORCAのコンセプト、
「軽さを讃えよ」
その名の通り、ORCA M30に使用されているOMRフレームは
重量1,030g(先端のアクスル小物を含むフォーク単体410gの状態)
上位モデルにあたるOMXフレームでは750gと非常に軽量。
ORCAはあらゆる要素を徹底的にブラッシュアップし、
無駄を削ぎ落し続けた結果、この軽さを手に入れました。
さらに軽量なだけでなく、力が強くかかるBB周りを見るとしっかりと
ボリュームを保ち、剛性を犠牲にしていません。

ORCAは位置づけとしてはピュアレーシングであることに
間違いありませんが、個人的な見解として長距離ライドにも適した
バイクだと思っています。
実際に乗ったフクモトの見解としてお聞きいただければと思いますが、
フクモトがORCAに対して感じたのは
「思った通りに素直に動いてくれる自転車」でした。

フォークを見ると見るからに細見ですが、
ダンシングをしてもしなりすぎてぐにゃぐにゃしたり、
逆に固すぎて振りづらいということもありません。
あんまり強く踏みすぎるとアレですが、
しっかりと体の動きについてきてくれる感覚があります。
反発はそれほど感じないので疲労が足にダイレクトに来るような感覚もなく
ロングライドでも非常に使いやすそう。

このあたりのチューブは扁平状
ダウンチューブの裏にはロングライドでも便利なストレージ付です。

更に平坦も特に走りづらいといったこともありませんでした。
もちろんエアロモデルであるORCA AEROの方が速度の伸びはありますが、
ある程度の速度域までであればこのORCAでも十分に走り、
更に勾配や路面状況などの変化にも強いので、オールラウンドな性能の高さを感じました。
余談ですが、噂ではシクロクロスのヨーロッパ選手権ではトーンアールツ選手が
シクロクロスバイクではなくこのORCAに乗り優勝をしたとか。。。
フレームの強度の問題があるので、推奨は全くしませんが、
その気になれば、、、という小話です。

いかがでしたでしょうか。
迷ったらコレ!という万能さのあるバイクなので、
是非一度ご覧下さいませ。
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