愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2020/09/26 20:10
こんにちは、ワイズロード松山店の白井です。
「フロントライトは付けていても、リアライトは付けていない」
と言う方、いませんか?
冬になる前に、リアライトも付けて安全に
自転車に乗りましょう!!
おすすめリアライトを2点ご紹介させて頂きます!
【CAT-EYE TL-LD710 K RAPID X2 KINETIC】
¥6,000+tax
【BONTRAGER FLARE RT TAIL LIGHT】
¥7,300+tax
これらのリアライトめちゃくちゃ明るい!!
CAT-EYE TL-LD710 K RAPID X2 KINETIC
は3モードの発光パターンを搭載。
ロー:5時間(10ルーメン)
点滅:30時間(15ルーメン)
ラピッド:16時間(25ルーメン)
とてもシャープなデザインなので、スポーツバイクによく合い
エアロ形状のシートポストにも対応しています!
しかも点灯した時、前に消灯した時のモードから光るので
毎回きり変える必要なし!
BONTRAGER FLARE RT TAIL LIGHT
は5モードの発光パターンを搭載。
点滅モード:6時間(90ルーメン)、12時間(45ルーメン)
15時間(5ルーメン)
ステディーモード:4.5時間(25ルーメン)、13.5時間(5ルーメン)
CAT-EYEのものに比べ、発光パターンも発光時間も多いですが
BONTRAGERの方がサイズが大きいです。
ですが、日中点灯用としても使えるので明るさは充分です!
二つのモデルはトップクラスのものとして
microUSBで充電
ラバーバンドで簡単に固定
防水加工
充電残量が少なくなると、自動で点滅してくれる
等、どちらのリアライトもトップクラスの性能を持っているのですが、
それぞれ違った目玉機能があるんです!
CAT-EYE TL-LD710 K RAPID X2 KINETIC
は加速度センサーを搭載し、減速すると50ルーメン
で2.5秒間自動点灯する「キネティックモード」搭載!
これにより夜に走っても後の人や自動車に対して
目立ちやすくなるので、安全性が高まります!!
下の図はキネティックモードが1時間に約60回働いた場合の使用時間。
あくまでも目安です。
BONTRAGER FLARE RT TAIL LIGHT
はGARMIN及びBONTRAGER ANT+デバイスと連動し、
サイコンからワイヤレスでライトを操作でき、バッテリー残量も確認できます!
毎回自転車から降りなくても大丈夫!!
GARMINを使用している方には最高のリアライトかも?
この記事を読んだ方の中には、
明るさの基準であるルーメンがあまりピンとこない人もいると思います。
店頭にはライトの見本を展示していて、
実際にライトを点灯させることができるので
お客様の目でどのくらい明るいのか、確認してみてください!
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