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雨!寒い!自転車に乗れないそんな時は・・・!
by: せいやま

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せいやまです。

 

 

今週は雨が続きそうですね~・・・。

 

 

2月になりまた気温もグッと下がるそんな今こそインドアサイクリングを始めるチャンス!

 

 

 

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SARIS H3

 

定価¥128,000+税    数量限定価格¥115,200+税

 

今だけ!

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今だけお得なキャンペーン用マットとスプロケットも残り少なくなってきました。

 

 

 

 

店頭でご試乗いただいたお客様みなさんが必ず驚かれるのがその静かさ

 

 

 

他社10万円前後のモデルと比べてみても、特に中~高出力時の振動が特に少なく出来ています。

 

 

コンピュータ―による解析で負荷装置のブレを最小限に減らす工夫がしっかりと効いているのを実感できます。

 

 

本体を支えるベースの脚もかなりしっかりしていて、多少乱暴にペダルを漕いでも本体がぶれる気配が全くありません。

 

 

 

騒音が心配なマンションやアパートなどの集合住宅にお住いの方小さいお子様のいるご家庭の方は間違いなくコレ!

 

イチオシです!

 

 

 

でもローラー台は初めてでいきなり10万円はちょっと・・・、という方には一つ下のモデルもございます!

 

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SARIS M2

 

定価¥68,000+税    数量限定価格¥36,182+税

 

 

 

定価ベースでお値段約半分のモデルですが、こちらもコンピューター解析によるバランス加工で非常に振動が少ないのが特徴です!

 

 

自動負荷調整機能も付いており、ZWIFTやRouvyなどのアプリと連動してコースの傾斜変化をリアルに再現してくれます。

 

 

H3との大きな違いは振動、最大負荷、タイヤの消耗です。

 

 

 

M2はタイヤのグリップを利用して負荷をかけるため、使っているうちにタイヤが消耗していきます。

 

H3はホイールを外して直接バイクを乗せるダイレクト式なのでその点が大きく異なります。

 

 

 

またタイヤやホイールのブレの影響も受けるので振動はどうしてもある程度発生してしまいます。

 

 

 

負荷装置の大きさも違うので、H3は最大2,000W、M2は1,500Wまで対応となっています。

 

 

フィットネス目的の緩めのライドなら1,500Wでもまったく問題ありませんが、パワートレーニングやバーチャルレースを目的としての使用だと2,000Wは欲しいところ。

 

 

 

実際には2,000Wなんてトッププロ選手でも瞬間的に出せるかどうかという数値ではありますが、それ以下の出力でも負荷装置の大きさは漕ぎ心地に影響しますので意外と重要です。

 

 

 

実際に比べてみると、実走感や負荷変化のなめらかさが結構違ってきますので、トレーニングで毎日使う方や瞬間的な負荷の変化を感じ取らないといけないレース志向の方は断然H3がオススメです。

 

 

 

 

ぜひご予算や使い方に合わせて選んでみてください!

 

 

 

 


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