【BRYNJE】BRYNJE（ブリンヤ）ってNANNNAN(何なん？）
by: イシカワ

BRYNJE！！

ブリンヤの歴史は古く、創業は18世紀。1953年にはエベレスト登頂にも採用された実用一直線のブランドです！

10月に入り、朝晩は肌寒いけど昼間は暑いという寒暖の差が激しくなっています。へたに接触冷感機能がついたインナーでは朝晩寒くなってしまいますが、エベレスト登頂にも対応できる BRYNJE　SUPER THERMO C-SHIRTなら気温を問わず快適さを保ちます。

BRYNJE

SUPER THERMO C-SHIRT

￥6,050-

BRYNJEはその優れた構造から季節を問わず快適性を保持する

お財布にもやさしい高機能インナーなのです！

接触冷感や、発熱機能などはいわば+αの機能にすぎません。

BRYNJEは余分な機能性をそぎ落とし、吸湿速乾性能を突き詰めたインナーだと言えます。

なぜなら、それが一番大事だから！

まず気づくのはこの隙間の大きなアミアミ構造。触ってみると生地はそこそこ厚みがありペラペラではありません。このアミアミと適度な厚みのおかげで肌とジャージの間には多数の空気層が形成されます。空気の層が多数あることで水分が肌に触れる面積を極力減らし、汗の冷たさや不快感を感じにくくしています。

さらに、BRYNJEの生地は100％ポリプロピレン製！

木綿やポリエステルと比べて熱伝導性が低い素材なので汗冷えを感じにくくなっています。汗で濡れたジーパンや普通のTシャツって触ると冷たく感じますよね？ポリプロピレン100％だと触っても冷たく感じにくいんです！

でも、ほとんどのウェアはポリポロピレン以外の繊維を混ぜて使用しています。これは着心地をよくするため。ポリプロピレンを100％使って着心地をよくするのはむずかしいんです！

でも、BRYNJEは違います！

着心地だってかなりいいです！

これは店頭にサンプルが用意してあるのでぜひ、触って確かめてください！

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