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【TB-1E 自動充電!】今一番気になるE-BIKEはこれだ!【BRIDGESTONE】
by: イシカワ

 

自転車にも自動充電が本格採用!

タイトルなし

 

以前からご要望の声が多かった「自動充電」機能。(ブレーキを掛けるとバッテリーが充電される、いわゆる回生ブレーキのようなものです。)今のところ主要なスポーツバイクブランドで採用されているのはBRIDGESTONEぐらいだと思います。

実はこの「自動充電」2021年モデルのBRIDGESTONE TB1eという車体にも採用はされていたのですが、ECOモードでの最大走行距離が130km、、、「自動充電」機能なしでも走行距離100km越えのE-BIKEが多々ある中でこの性能は正直微妙でした。

 

 

格段の進化!自動充電 はひとつ上の世界へ

ところが今回発表された2022年モデルでは最大走行距離200km!
ほとんどのE-BIKEが最大走行距離130~150km程度なので200kmの大台に乗せてきたのはかなりインパクトがあります!これならしまなみ海道を一日で往復することだって可能です。他社バイクだと3万円以上する予備バッテリーを別に持ち歩くか、行った先で一泊して充電するしかない距離なので、この走行可能距離は画期的!
さすがは「自動充電」搭載のE-BIKE!という印象です。

 

TB

 

TB1

 

 

(2022年式)1充電あたりの走行距離目安※2標準パターン(業界統一基準)

従来モデル(2021年式)1充電あたりの走行距離目安1充電あたりの走行距離目安

 

 

 

TB1eは他にもお薦めのポイントがあります

 

2WD走行

TB1eは前輪にアシスト機構があります。E-BIKEで坂を登る場合、後輪駆動のみの場合重心が後ろに偏りやすく乗り手が意識してバランスをとる必要がありますが、前輪駆動の場合は思いモーターが車体前方にあるのでバランスがとりやすくなります。更に前輪はモーターによる駆動、後輪は人力による駆動でより安定した走行が可能です。

 

 

パンクしにくい高耐久タイヤ

BRIDGESTONEと言えばタイヤメーカー!

もちろんTB1eには自社製の高耐久タイヤLONGREADが採用されています。

 

空気が少なくなった状態でも、ひび割れに強く、パンクしにくいLONGREADロングレッド ヒミツ-1 柔軟でしなやかな新素材を採用

 

 

オプションが最初から付いている!?

スポーツバイクには鍵、ライト、スタンド、空気入れなど、どうしても必要なオプションがありますが、そのうちライト、鍵、スタンド、更に泥除けまで付属してきます。しかもライトは重さを感じさせないバッテリー給電、オートON/OFFの高機能モデルですよ!

充実の装備でお得です!

 

 

 

今ならご予約可能!

 

 

BRIDGESTONE

TB1e

¥152,000-

 

サイズ440(1サイズ)

 

「自動充電」機能搭載のおすすめE-BIKE TB1e  2022年モデルはご予約可能です。発売時期は12月下旬の予定!

ぜひ、お早めにスタッフ石川までご相談ください!

 

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