愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2021/12/20 18:37
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクの性能を引き出し、安全・快適に走るためにはタイヤの空気圧管理が大切です。ワイズロードでは車体のお渡しの時に「1週間に1回から2週間に1度は空気を入れてくださいね」と説明させて頂いておりますが、スポーツバイクの場合「空気を入れる=タイヤの空気圧管理」だと思っていただきたいと思います。
そこで、
ワイズロードでは何種類かの空気入れを用意させていただいておりますが、今日はその中からSERFAS(サーファス) を紹介させて頂きます。
サーファスは1993年にカリフォルニアで生まれた会社で創設者はレイ・カイパーとドミノ・カイパーはと言うサイクリングファンであった二人です。
ポンピングは 驚くほど軽いです!
そして表題の「スポーツバイクの空気圧って、どれくらい入れたら良いの?」ですが、スポーツバイクのタイヤの適正空気圧は、だいたいタイヤの太さによって変わってきます。一般的に「細いタイヤ=高い空気圧」「太いタイヤ=低い空気圧」となります。ほとんどのタイヤには適正空気圧が記載されているので、タイヤに空気を入れる場合は、そのタイヤの適正空気圧を確認していれてください。
ポンプには「PSI」と言う単位と「BAR(バール)」と言う単位が併記されています。どちらの単位で管理していただいても構いません。
そして
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