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正面からは薄く、横からは分厚く見えるSUPER SIX EVO松山店でご用意しています!
by: カミヤマ

ワイズロード松山店の神山です。

今回紹介するのは

CANNONDALE SUPER SIX EVO 4

IMG_1012価格:¥399,000

サイズ:54サイズ

カラー:ブラック

軽量オールラウンダーのスーパーシックスエボ

第三世代でそれまでのS6とは大きく見た目を変えて、ディスクブレーキ化され、大幅な進化を果たしましたが第四世代は更に速く、軽くを求めた最強のバイクになっています。

UCIの規制緩和を受けて今まで以上に正面からは薄く、横から見ると分厚いフレーム形状をしています。

第三世代では機械式の車体はワイヤーがダウンチューブからハンドルまでは外装になっていましたが、第四世代からは変速ワイヤーも内装に。

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見た目もスッキリ、そして空気抵抗の削減に努めています。

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正面から見てもこの薄さ、

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シート周りはその薄さをより見る事が出来るでしょう。

Di2で組む場合はシートポストが薄いのでバッテリーはBB周辺に配置する形に。

バッテリーを取り外すときにサドル髙が変わらない、配線が短くなるなどメリットが多数ありますね!

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そして第四世代のもっとも変化したと言えるのがこのBBでしょう。

CANNONDALEといえばBB30やPF30、BB30A,PF30A等30㎜軸のBB、そして軽量なSIクランクがありましたが、それを取っ払ってメンテナンス性に優れたねじ切り式に!

ベアリングを圧入する時代は終わりを迎えたのか?

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コンポーネントは12速機械式105 R7100を採用しています。

最小ギア比1を標準で再現可能な12速は山に登る手助けをしてくれるでしょう。

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ココが使われることはもうないのかな?

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ホイールは軽いホイールにすると更に化けることでしょう。

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ステム回りも先代に比べるとスッキリしていますね!

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トップキャップを変更すると丸形ステムでポジションを出すことも可能です。

ポジションの選択肢が増えますね!

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サイクルコンピューターマウントはGARMIN、WAHOOに対応しています。

メーカー純正でアウトフロントマウントが付いているのは良いですね!

また、下側にはGOPROマウントに対応しているので変換アダプターを使ってライトの取り付けが可能です。

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タイヤクリアランスはメーカー公式で30mm、しかし実際はもう少し太いタイヤも入るでしょう。

(ヨーロッパの規格で定められた、タイヤとフレーム・フォークとのクリアランスを6mm以上確保した場合の数値が30mmです。)

CAAD13、SUPER SIX EVO、CAAD OPTIMOが現在松山店に展示しています。

CANNONDALEのレーシングバイク、是非お買い求めください!

他のグレードの車体もメーカーや他の店舗から取り寄せさせていただきます。

それでは!

 

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