【オトク‼】105Di2採用のオールラウンダーが約10万円値引きの大特価です‼
by: 青木

こんにちは。松山店青木です。

石鎚HC前はエモンダが柔らかいと思っていたのですが

今はめっちゃ硬く感じます。

踏み切れない(‘Д’)

身体の衰えってやつですかね。

 

 

まだピッチピチの二十歳ですがね‼

 

今回ご紹介するのはコチラ

【MERIDA】SCULTURA 6000

 

￥528,000-　⇒　大特価‼　￥42◎,◎◎◎-‼

サイズ：46（適正身長170㎝前後）

年式：2023

 

以前のモデルから軽量性を引き継ぎつつ、空力性能を向上させたSCULTURAは軽量オールラウンダーとして多くの人に人気があります。

モデルチェンジによってフレーム素材もCF2からCF3と変わりました。

これにより、マイルドかつレーシーな仕上がりになっています。

レースからロングライドまで幅広くこなせる万能ロードバイクです。

 

剛性と振動吸収性能を両立したリアトライアングル。

ここのえぐれたシートチューブが大好き～‼

これにより大幅に空気抵抗が削減されます。

エアロロードとかはここがえぐれているものが多いですね。

タイヤのクリアランスも700×30Cまで対応しています。

 

空力性能を求めて変わったのはフレームだけではありません。

ワイヤーをステム下部からフレームに内装する事で、ハンドル周りの空気抵抗を削減しています。

見た目もスタイリッシュになりますし、一石二鳥ですね♪

 

コンポーネントは105Di2を採用。

レバーを押す機械式と異なって、ボタン操作になるので疲れにくい！

私は機械式とDi2の車体を持っているのですが、Di2の車体に乗って一番最初に出た感想が

「フロント変速楽すぎねぇ？？？」

機械式変速はフロント変速時には深く押し込む必要がありましたが、そこがボタンになるとポチッで終わりです。

当然変速の速度も早いのでストレスも特に感じず～～

 

充電切れ起こすとストレスたまりますが。

まぁ、それは定期的に充電してあげればいいだけの話！

大体フル充電で約1000㎞走行することが出来ます。

（これは目安であり、変速頻度や走行環境によって異なります。）

 

充電の残量はリアディレイラーのボタンを押すことでも確認できますし、サイコンとかでも表示できるので安心ですね。

（対応したサイクルコンピューターをお使いください。）

 

油圧のディスクブレーキは引きが軽く、雨天時でも安定した強い制動力を誇ります。

顧客志向のMERIDAさんはご丁寧に冷却プレートまで付属してくれちゃってます‼

高い制動力を発揮するため、高熱になりやすいディスクブレーキ。

上手く放熱させることで安定した制動力が出せます。

 

（見えにくくてすみません！）

サドル下部には携帯工具入れが付いています。

勿論携帯工具も付属します‼

ロードバイクに乗るなら携帯工具は必須です‼

通常であれば別途で購入して頂く必要があるのでオトクです！

 

サドルも穴あきモデルで、パッドも比較的厚めなので快適性が高そうです！

 

約10万円ほどの大特価‼

在庫は一台のみですのでお探しの方はお早めに‼