愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2024/06/19 18:07
こんにちは。松山店青木です。
前回ご紹介したロングライドで使用した装備のご紹介をします。
サドルバッグはコチラ
最大荷重5㎏の大容量サドルバッグ。
四国一周時には大量の荷物を詰め込みましたが、型崩れすることなくしっかりと使えました。
防水インナーバッグが付属してくるのも嬉しいですね。
雨の日に走っても中身が濡れることはありませんでした。
空気を抜くための弁もあるので、荷物の圧縮ができます。
インナーバッグに入れてからサドルバッグに詰め込むとスムーズにいけます。
上部にも荷物を収納できるのがありがたい。
普段靴はさすがに大きいので薄目のサンダルを持って行ったのですが、上部にピタッと収まりました。
これを使う事でCATEYE製のテールライトを使用することができます。
大型のサドルバッグを積んでいると、段差やカーブでは大きく揺れます。
気を使いながら走るのは苦手なので、二周目の四国一周時に導入しました。
結構ガッチリと固定してくれるのでダンシングしても不快に感じる事はありませんでした。
※カーボンレールサドルは破損の恐れがあるのでオススメしません。
※レールの形状によってはプレートと合わない可能性がありますのでご注意ください。
本当は4.5Lのフレームバッグを付けたかったのですが、なんとEMONDAだと干渉してうまく取り付けられない…
IZALCOもEMONDAも56サイズですが、ジオメトリーの違いで装着が出来ないこともあるようです。
まぁ、そこまでの大荷物で挑む必要はなかったので今回はなしで行きますが、今後四国一周のようなライドをする時にはもうワンサイズ小さめなフレームバッグが必要ですね。
ライド時の私の写真はありませんが、この時と同じ格好です。
扱いが無いメーカー×2…
オーダージャージはパールイズミやWAVEONEでもできるので是非‼
ワンピースジャージ+ジャージの二枚ジャージ体制。
これによりバックポケットを増量し、そこにツールを入れることでボトルを二本体制にできるのだ!
ちょっと暑いですが、おすすめです。
まぁ、サドルバッグに入れればいい話なんですけれど。
今回持って行ったのは、保冷ボトルです。
Vodaシリーズは「1.5mの高さから落とす」「冷凍庫で凍らせる」「食器洗浄機の高温で洗う」などといった過酷な環境でテストされたタフなボトルです。
耐久性がいいから買った!というわけではありませんが、安心して使うことができますね。
暑い夏には保冷ボトルは必須です‼冷たいドリンクで身体の熱を下げましょう!
TREKのシンプルなデザインもカッコいいのでTREK乗りにはぜひとも買っていただきたいボトル‼
小物もザザッとご紹介。
最大800ルーメンと明るいのも魅力ですが、ランタイムが非常に長いのでロングライドのデイライトとしても使用できます。
最大160psi(11BAR)まで充填可能と高気圧入れることができます。
空気を圧縮してから充填する、「TT」テクノロジー。
低圧から高圧まで一定の抵抗感で加圧できるツインターボ仕様のポータブルポンプ。
予備のタイヤ、チューブ、リムテープも持って行ったのでホイールが逝かない限りは直せます‼
今回はライドの日程的に荷物が少なめでしたが、今後もう少し規模の大きいライドに行く計画もしているので
その際はまたブログにてご紹介します‼
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