愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2024/06/26 15:28
こんにちは。松山店青木です。
皆様はタイヤの消耗具合気にしていますか?
私は去年からミシュランのPOWER CUPを愛用しているのですが、そろそろ交換時期かなぁと思い
トレッド面を見てみると…
限界きてました。
後輪はわけあってGP5000を使用していますが、消耗のマークがほぼ消えかけ…
今までGP5000、PRO ONE、BONTRAGER R3、POWERCUPと履いてきましたが
今回は初めてのタイヤに挑戦してみたい!
ということで購入しました‼
¥11,000-
※P ZERO RACEは現時点(2024/6/26)では在庫しておりませんので、お取り寄せになります。
え…でも…
画像には6本あるじゃん??
と思った方。
いや~私普段からケチケチしていますがね
今回は奮発したんです‼
ということでこの6本はぜ~んぶ私の物!
(メイン機 サブ機と予備の1セット分…)
GP5000のような硬い走り味も好きだったのですが、いつ頃か「モチモチ系」に興味が出てきてしまいました。
R3やPOWERCUPを履いてみましたが、多くのインプレブログを見る感じP-ZEROシリーズはモチモチ系の最高峰という意見が多く…
・乗り心地が良い
・軽い
・グリップ力がかなり高い
・F1でも使われているんだぜ?
な~んてコメントにも惑わされちゃったので…
今回購入に至ったという訳なのです。
さて、前置きが長くなりましたが、ここで性能のお話を。
新しく開発されたコンパウンドは、3つの異なるポリマーをブレンドし、それぞれが性質を発揮することで
グリップや低転がり抵抗などの相反する特性のバランスの最適化に成功しました。
これによりドライ/ウェットに関わらずグリップを向上させながら、低転がり抵抗で優れたハンドリング性を実現させています。
重量が205g (26C) 、225g (28C) 、245g (30C)と軽量ではありますが、様々な条件下でも優れたパンク保護性能を提供するために、トレッドの下に耐切断性に優れる層が追加された超高性能ケーシング構造を採用しています。
2019年UCIワールドチャンピオンを含む、ワールドツアーレベルの選手達と3年間に及ぶ研究開発を経て生み出された数々のテクノロジーを惜しみなく投入した「P ZERO™ RACE」の圧巻の走行性能はまさにワールドクラスと言えます。
箱を開けてびっくり!
体重、リム内幅、タイヤのサイズごとに適性の空気圧が記載されていました‼
私の場合はBONTRAGER AEOLUS PROが内幅21C,私の体重が60.5㎏なので
700×26Cは6.3BAR 700×28Cだと5.7BAR運用になりそうですね。
タイヤを止めるゴムも凝っている。
これなんかに使えそうやな…
しばらく使ったあと、インプレブログを上げようと思います!
ミドルグレードのP7 SPORTは在庫しております‼
(在庫数 700×26C 2本 700×28C 2本)
誰でも入れるZwiftを楽しむためのコミュニティ!
入会無料!入会特典ポイント進呈!ライドイベントを定期的に開催中!一緒にインドアサイクリングを楽しみましょう♪
詳しくはバナークリックかこちらから。