アルミロード並みのフレーム重量‼高性能で低価格‼国産メーカーの本気を見よ‼
by: アオキ

こんにちは。ワイズロード松山店青木です。

やってらんね～～～‼

くらいの暑さですが、頑張って自転車通勤します。

今度から退勤は川か海泳いで帰ったろかな。

さて、今回ご紹介するのはコチラ

【KHODAABLOOM】RAIL ST

 ￥59,290-

自転車は構造上、走り出しや低速域ではふらつきやすい乗り物です。

スポーツバイクは軽量でハンドルも自由が利くので、漕ぎだしがフラフラとして怖い…

そんな不安もRAIL STなら解消してくれるかも‼

RAIL STホイールベースを長くし、安定感を高めた設計になっています。

軽量なフレームで軽快な走りを‼

 RAILシリーズには「EAST L」と呼ばれるフレームが採用されています。

フレーム重量は1350gでこれはアルミのロードバイク並みの性能！

クロスバイクにしては超軽量の部類です‼

フレームの軽さは直で走りに影響します。

漕ぎだしや登坂性能が高いので、通勤からサイクリングまでと幅広く使える車体です。

軽量さを活かしてヒルクライム系のイベントやレースにも出てみても面白そうですね。

変速機はSHIMANO製。

3×8段とスポーツバイクらしい多段ギアを採用しています。

ギアの数が多いと、色んな状況でギアの使い分けが出来ます。

定期的なメンテナンスは絶対に必要ですが、SHIMANO製品は高品質で高耐久なので長く使えます。

ブレーキはTEKTRO製のVブレーキを採用。

メンテナンスがしやすく、ランニングコストも安め。

最近の主流はディスクブレーキですが、Vブレーキも良く止まります‼

ただ、雨天時はディスクブレーキの方が安定した制動力で止まることが出来るので

雨の日でも自転車を使いたいという方はRAIL DISCの方がオススメです‼

サドルは厚めのものが採用されています。

スポーツバイクのサドルは軽量性を意識して薄くなっているものが多いですが

慣れるまでは痛く感じる事も…

そういう悩みを持たれる方にはサドル交換やサドルカバーをご案内しているのですが

このサドルはかなり厚く作られているので、そういった悩みも解消してくれるかもしれません。

 タイヤは700×32Cとクロスバイクでは良く使われている太さになっています。

タイヤが太くなると振動の吸収性が良くなり、長時間乗っていても疲れにくいです。

グリップ力や安定感も増えるというメリットも‼

デメリットは細めのタイヤよりは重量があるというところですが、そもそもフレームが超軽いのであんまり関係ないのかもしれませんね。

価格の割に付属品も多いのがRAILシリーズの良い所。

通常であれば別途購入の必要があるスタンドやベルが最初からついてきます。

これだけで4000円くらいはトクしていますね‼

RAIL DISCはこれに加えてライトが付いてきます。

一番お手頃でランニングコストも安め。それでもって高性能なクロスバイク‼

通勤や街乗りはもちろん、サイクリングにもオススメです‼

松山店在庫（2024/7/20時点）

RAIL ST　ブラック

　480サイズ×1

RAIL ST ホワイト

　400サイズ×2　440サイズ×1　480サイズ×1

となっております。

RAIL DISCも在庫しております！

マットダークブルー

400サイズ×1　480サイズ×1

マットブラック

400サイズ×1　440サイズ×2

マットソリッドグレイ

440サイズ×2　480サイズ×1