全ての技術を【軽量】のために注いだ結晶体… KABUTO FLEX-AIRがすごい！
by: マツダ

さらなる次元へはばたくために。
研ぎ澄まされたディテールの全ては「軽量」の為に。

（公式サイトより引用）

その言葉の通り、限界まで軽量性を求めた、OGK KABUTOの最軽量ヘルメット

それが　FLEX-AIR　なのです！

（S/Mサイズで195ｇ）

 軽量と安全性を両立させるために…

「軽さを求めすぎちゃって安全性がちょっと不安な感じになっちゃた♡」

 では済まされないのが命を守るヘルメット。

もちろん限界まで軽量を追い求めつつ、安全性もしっかりと基準をクリア。

他のヘルメットでは中々見ない独特な通気口の配置は、もはや芸術を感じます。

Q.通気口の配置だけで軽くしてるの？

A.いえ！もっと徹底的に軽量を求めています！

「ここ削ったらもっと軽くなんじゃね」

という単純ながら、最適解の発想…！まさにミニ四駆ばりのギリギリの肉抜き

「ちょちょちょ！そんな削って大丈夫ですか！？」

とツッコミたくなる程、一切の無駄を削減する設計。

たとえ僅かな軽量化でも、手を抜かない…。「軽量」へ懸ける熱き魂を感じます。

涼しさにもこんな技術が

※頭部からヘルメットを浮かせてエアルートを確保するフローティング構造。

Y字形状により接触面積を減らし通気性向上に貢献する「エアフローパッド」を搭載。

ヘルメットと頭部の間に隙間を作ることで、その隙間から涼しい空気を取り込む設計

軽いだけでなく、涼しさも抜群なのです…！(´・ω・`)

細かな調節で快適なフィット感

後頭部のアジャスターは4段階上下に移動が可能。

より自分好みのフィット感を体感できる親切設計。

上下位置を決めた後はBOA®ダイヤルでより細かい調節が可能

まとめ

・OGK KABUTOの超軽量モデルがFLEX-AIR

・S/Mサイズで195ｇと200ｇを切るバツグンの軽量性

・軽量性だけでなく涼しさにもこだわった設計

・細かな調節が可能で自分にあったフィット感が再現しやすい

・ヒルクライムやロングライド、様々な場面で軽量性がアドバンテージとなります

試着できますので、ぜひ実際にご覧になってみてください！