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【結局何が違うの?】カーボンフレームとアルミの持ち味【かんたん比較】
by: マツダ

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高コスパアルミロードならこの子がオススメ!

特価で10万以下のロードバイクは中々ないです。

 

 

1. 重量

カーボンフレーム: 非常に軽量で、特にヒルクライムやスピードを重視するサイクリストに適しています。

アルミフレーム: カーボンよりも若干重いですが、近年の技術革新により軽量化が進んでいます。

 

2. 強度と耐久性

カーボンフレーム: 衝撃に強い反面、局所的な強い力(例: 転倒や落下)には弱く、割れたり剥離することがあります。

アルミフレーム: 一般的に耐久性が高く、傷や衝撃に対する耐性が優れています。ただし、長期間使用すると金属疲労が発生する可能性があります。

 SCOTT ( スコット ) ロードバイク SPEEDSTER 40 RIM BRAKE ( スピードスター40リムブレーキ ) マットブラック M (身長目安175cm前後)

3. 快適性

カーボンフレーム: 振動吸収性が高く、長距離のライドでも快適です。これにより、手や腰への負担が軽減されます。

アルミフレーム: 振動を直接的に伝えやすい傾向がありますが、高品質なアルミフレームでは改善されています。

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4. 価格

カーボンフレーム: 製造コストが高いため、アルミフレームよりも価格が高めです。

アルミに比べてかなり上振れて高価になっているイメージ。

 

アルミフレーム: 比較的安価で、エントリーモデルから上位モデルまで幅広い選択肢があります。

 

5. 外観とデザイン

カーボンフレーム: 成形が容易で、エアロダイナミクス(空気抵抗をへらす設計)を考慮した複雑な形状に対応できます。そのため、デザイン性が高いです。

アルミフレーム: シンプルな形状が多い。基本溶接後がくっきりあるが、近年では美しい仕上げのフレームも増えています。

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6. メンテナンス

カーボンフレーム: 締め付けトルクがシビア、壊れやすいことはないが、比較して慎重な作業が必要。

アルミのように「サドルのねじ適当にきつく締めとこうぜ」と雑には扱えないです。

(アルミもトルク管理は必要ですが)

アルミフレーム: 締め付けトルクはそこまでシビアじゃないです。

 

どちらを選ぶべき?

 

カーボンフレームを選ぶといい人

・軽量性、快適性、デザインを重視する方!

・スポーツやレース用途で性能を最大限引き出したい。

 

 

アルミフレームを選ぶといい人

・コストパフォーマンスを重視する方!

・初心者や耐久性を重視する用途に最適。

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