【キャンペーン終了間近！】無駄を削ぎ落とした、クールなGORE-TEXジャケットも10%OFF！#自転車乗らない人にもオススメ！
by: スズキ

どうも。

スズキです。

令和初の台風がやってくるとかで騒ぎになっていますね。

東海地方にも今夜から明日にかけて最接近するそうで、今日も一日中雨模様。

今日はそんな雨天時の強い味方をご紹介しましょう！

GORE® C3

PACLITE® HOODED JACKET

￥27,000+TAX

先日ご紹介したSHAKEDRY™ JACKETに比べるとかなりリーズナブルな価格設定ながら、2層構造のGORE-TEX® PACLITE®シェルを採用したウォータープルーフジャケットです。

元々このPACLITE®は汎用性に優れ、高い防水透湿性能と軽量性を両立した素材と位置付けられており、よりアクティブなシーンにも対応したウェアなどに採用されていたものとなっております。

上の画像をご覧頂いておわかりの通り、ルックス的にはかなりスタンダードなシェルジャケットのように見えますね。ネオンイエローと黒のコントラストがイカしてます。

しかしながらこちらもサイクル用にアレンジされているので、所謂アウトドア系ブランドのシェルジャケットとはひと味違うのです。

そのひとつがポケット。

左胸部分に縦開きの大きめポケットがひとつあるのみ。一般的な位置（脇腹のあたりですかね）にポケットが付いてても、自転車に乗っていたらほぼ使えないですから潔くカットしています。

裏側にはコードを通す穴が付いています。携帯音楽プレーヤーのイヤホンなどを通せるようになっているんだと思いますが、自転車乗りながら音楽聴くのはダメ、ゼッタイ！

バックスタイルはこんな感じで、ライディング姿勢をカバーするように裾が長くなっています。サイクルウェアでは定番のディテールですね。

裾付近の2本ラインとGOREのロゴはリフレクターになっています。

このように、サイクル用に特化し無駄をできる限り削ぎ落とした作りがクール。

縫い目という縫い目はシームテープで裏打ちされており、確かな防水性能を約束。

着てみるとこんな感じです。

身長172cmの私がLサイズを着ているんですが、ご覧のようにそこまで大きな作りではありません。これもライディング時に風などによりバタつきを抑え、抵抗を少なくするためにあえてタイトシルエットにしてあるわけで、ぱっと見にはふつうのシェルジャケットに見えてもサイクルウェアらしい工夫が凝らされているということなんですね。

このように「よくできている」こちらのジャケットですが、現在

＼雨ニモマケズ／

GORE-TEX祭り

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