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アンダーウェア
通年使える高機能アンダーウェア！人類初のエベレスト登頂という偉業を成し遂げた際に着用されていたのもこのBRYNJEだった！

2021/03/01 06:05

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通年使える高機能アンダーウェア！人類初のエベレスト登頂という偉業を成し遂げた際に着用されていたのもこのBRYNJEだった！
by: 篠田

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本日は

サイクリングは勿論あらゆるアクティビティにおいて重要な役割を果たす

インナー（アンダー）ウェアのご紹介です。

当店で販売しているようなサイクルジャージ等のウェアには、吸湿速乾性をはじめ様々な機能を持ったものが多いですが、

実はイッチョで着るものではありません。

（まあ、好みもありますけど…）

それらの効果を最大限に発揮するためには、

中に適切なインナーウェアを着るのがマストです。

当店でもいろいろなブランドのあらゆるタイプのインナーをラインナップしていますが、ここへ来て「これ最終兵器だろ…」

それがこちら！！！

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BRYNJE®

OF NORWAY

“SUPER THERMO C-SHIRT”

￥6,050 （税込）

はい、ご覧の通りの「メッシュインナー」でございます。昨今、テレビで某タレントが愛用していると発言するなどトレンドになっている感のあるこの種のインナーウェアですが、その究極と言っても過言でないのがこのBRYNJE（ブリンヤ）のSUPER THERMO C-SHIRT。

このBRYNJE。

実は北欧ノルウェーで130年以上の歴史を持ち、1953年に人類初のエベレスト登頂という偉業を成し遂げた際に着用されていたのもこのBRYNJEだったという、メッシュインナーウェアのパイオニアと言えるブランドなのです。

Y’s Road独占販売

でございます！！！

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そんなこちら、BRYNJE® “SUPER THERMO C-SHIRT”ですが

まず素材はポリプロピレン（PP）100%！

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疎水性の高い素材であるPPを100%採用することで、素早く体表面から汗を引きはがすことで肌を常にドライに保ち、深いな蒸れや汗冷えなどを防ぎます。

…と、ここまでは従来のPPインナーでも見られる働き。

しかしながら

どうしても高機能な化学繊維100%使用のインナーウェアですと素材が固く、着心地がよろしくないことが多いのですが、こちらのSUPER THERMO C-SHIRTは

「どうやってんの？」

ってぐらい、PP100%インナーにしては肌触りが良く快適な着心地。

肌に直接触れ、ロングライドなんかだとかなりの長時間着っぱなしになるわけですから、肌触りの部分は非常に大事です。その点、はるかに過酷な環境下におかれる登山の分野で先述の偉業を成し遂げられるだけの技術を持っているってことはアドバンテージに他なりません。

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生地はストレッチ性と着心地の良さを両立。

この手のインナーにありがちな「超絶なストレッチ性ゆえに過剰にタイトフィット」ということもなく、インナーを意識せず着用できます。

しかもご覧ください。

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襟タグが外側に縫い付けられており、肌当たりも気にならないという徹底した着心地主義。しかもこれ、なんと日本向けのみの特別仕様なんですよ！

ということで

機能性と着心地を高次元で融合したこちらのSUPER THERMO C-SHIRT。

アンダーウェアの最終兵器と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

ところで今しも季節は春、もうそろそろ初夏というところですが

何もインナーが必要になるのは暑い季節ばかりではありません。

実は冬場の汗こそ大問題。

自転車に乗ってたら夏でも冬でも汗をかき、そのまま放っておくと汗冷えで体温が低下してしまいます。登山などでも多用されていることからもわかる通り（体温が下がったら死んじゃうかもしれない登山ほどとは申しませんが…）、冬こそきちんとした汗対策が求められるわけです。ここでもこうしたインナーが活躍するわけですが、

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