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実際どうなの?SPD‐SLペダル重量比較!!
by: 小川

こんばんは

名古屋ウェア館オガワです◎
今回はSPD‐SL専用ペダルの重量を実際に計測して、SHIMANOの公式サイトと比較してみます~!

本当にこの重さなのか疑問を抱いてる方に読んでいただければと思います!

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PD-RS500

特徴

  • ステップイン・アウトが簡単
  • 初心者でも着脱しやすい軽めのテンション設定が可能
  • テンションの調整幅をワイド化、あらゆるシーンに対応
  • 上位グレードの機能を継承する
  • ワイドな踏み面がペダリング力を効率的に伝達
  • 耐久性に優れたステンレス製ボディープレート

実測

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カタログ値 320g

実際の計測結果 316g

価格

8,284円(税込)

PD-R550

PD-R550

特徴

  • スプリングテンションの調整幅を広く設定
  • テンション調整幅を広く設定
  • コンポジットボディ
  • 幅の広いペダル踏面がライダーの踏力を余すことなく伝達
  • たわみや摩耗に強い丈夫なステンレス製ボディープレート
  • 負荷を均等に分散するワイドベアリング機能が、踏力の伝達効率をさらに向上
  • 受け継がれてきた品質と性能を兼ね備えたシマノデザイン

実測

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カタログ値 310g

実際の計測結果 308g

価格

12,656円(税込)

PD-R7000

シマノ105PD-R7000SPD-SLペダル

特徴

  • カーボンコンポジットボディ
  • ワイドなペダル踏面による抜群のパワー伝達
  • 耐久性に優れたステンレス製ボディープレートが、 ペダルボディーの曲りや摩耗を軽減
  • 剛性を備え、負荷を均一に分散するワイドベアリングを配置
  • ステップイン・アウトのテンション調整が可能
  • 信頼される品質と性能を兼ね備えたシマノデザイン

実測

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カタログ値 265g

実際の計測結果 258g

価格

20,119(税込)

PD-R8000

シマノPD-R8000-L(プラス4mm軸仕様)ULTEGRASPD-SLペダルIPDR8000E1

特徴

  • カーボンコンポジットボディ
  • ワイドなペダル踏面による抜群のパワー伝達
  • 耐久性に優れたステンレス製ボディープレートが、 ペダルボディーの曲りや摩耗を軽減
  • 負荷を均一に分散するワイドベアリングを配置
  • ステップイン・アウトのテンション調整が可能
  • +4mm軸仕様のモデルをラインアップ

実測

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カタログ値 248g

実際の計測結果 247g

価格

21,018(税込)

 PD-R9100

特徴

  • 重量と剛性のバランスを最適化
  • カーボンコンポジットボディ
  • ワイドなペダル踏面により抜群のパワー伝達
  • 負荷を均一に分散するワイドベアリングを配置
  • ステップイン・アウトのテンション設定をカスタマイズ
  • シマノの3年間保証
  • +4mm軸仕様のモデルをラインアップ

実測

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カタログ値 228g

実際の計測結果 233g

価格

32,630(税込)

 

まとめ

 SHIMANOのペダルはカタログ値との誤差は数グラムでとても正確な数値を載せているのが分かりました!
正直、RS500とR550には大きい差を感じませんでしたが、固定の強弱などの調節範囲が違っていたりするので、そのあたりを細かく比較することが出来ればいいなと思います。のちにブログ掲載できたらします!

重さにこだわるとやっぱりデュラエースがいいな~と思いますが。ロードバイクはお金がかかるスポーツなのでどこまでを求めるか考えて選んでほしいです!

重さに焦点を当てて話しましたが、ベアリングの違いがグレードによってかなり変わるので、そのあたりも含めてご案内できればと思います。いろんな方向から考えてご納得して購入いただけると私も嬉しいです◎

是非お越しください~!!