ロングライドに向いてるヘルメットといえば！？おすすめヘルメットの在庫沢山あります！
by: 尾林

最近、二ノ瀬や雨沢といったヒルクライムに出掛けられているけど、高強度の有酸素運動が極端に足りないとGarmin Connect™で指摘されている名古屋ウェア館の尾林です。
とはいえ、全体として足りてないだけでヒルクライムはしているのだから、トレーニングとしては問題ないでしょうと思っていたのですが、昨日Zwiftで1時間ほどのイベントに参加して、加重平均Wが体重比約3.5倍で走り切ることが出来たのですが・・・
走り終わった後、最近は感じることの無かった急激な疲労感によってグロッキーになってしまいました。
FTPの体重比は約4倍なので、過去の感じからするとここまで疲れるはずがなかったのですが、やはりガーミン先生のいうことは正しかったということでしょう。
さて、ここまでハードなトレーニングじゃないにしても、日本人サイクリストは比較的ロングライダーが多い様にも思われます。
そこで今回は、ロングライドにオススメの通気性と被り心地の良さがウリの人気ヘルメットをご紹介いたします！

コスパの良すぎるKABUTOのミドルグレードモデル

KABUTO（カブト）
VOLZZA（ヴォルツァ）

日本人が日本人の安全のためにと、日々製品開発を続けてくれているジャパンブランドKABUTOのハイパフォーマンスモデル！
通気性を重視することでトレーニングライドでも、ロングライドでも快適性を保ち続けてくれる、ヒルクライマーやポタリストにもオススメのヘルメットです！

人気の秘密は価格以上の性能の高さ

IZANAGIの被り心地を継承

最上位モデルだったIZANAGIと同じフィッティングシステムを持ち、BOAダイヤルで頭を全周から締めてくれるので頭の形に左右されずに抜群の被り心地の良さを実感することが出来ます！
私はIZANAGIを被っていましたが、そちらと比べてもそん色ないフィット感の良さを感じれますよ♪長時間のサイクリングを楽しむなら是非被ってみて頂きたい！

通気性は低速時の快適性を意識してます 

効率的に通気するエアホールの配置と6点だけで支える内部のパッド配置によって縦にも横にも風が通るので、ヒルクライムの様な低速時でも頭部の蒸れを激減してくれます！もちろん、疲れて低速になってしまう時間もあるような長時間のライドでも快適性を持続してくれますし、高強度のレースでも涼しくオーバーヒートすることなく走り続けることが出来るという、ミドルグレードの中でも特に快適性能の高いヘルメットです！
これだけベンチレーションがあれば、頑張らなくても涼しいので、まったりポタリストにもオススメですよ♪

現在の在庫状況

マットブラックガンメタ
S/Mサイズ　7個
L/XLサイズ　10個

ホワイトシルバー
S/Mサイズ　2個
L/XLサイズ　2個

マットトランスパープル
S/Mサイズ　0個
L/XLサイズ　2個

G-1ブラックホワイト
S/Mサイズ　1個

G-1マットブラックレッド
S/Mサイズ　2個

G-2マットグリッター
S/Mサイズ　7個
L/XLサイズ　2個

今の時期ですと、琵琶湖や浜名湖やしまなみ海道といった、定番スポットが走りやすくて人気ですので、ロングライドをすでに楽しんでいる方も、これからチャレンジしようとしている方も、今なら潤沢に在庫がございますのでサイズ感や実際の色味とかを確認してもらえますよ♪

最後に

他にも当店には様々な種類のヘルメットを地域最大級の規模で在庫しておりますので、気になった方は是非！ワイズロード名古屋ウェア館へご来店下さいませ！お待ちしております♪