1万円以下でトップモデル並みの軽量性を持つヘルメット！
by: 尾林

今年もRapha Festive500にチャレンジ中の名古屋ウェア館の尾林です。
そういいながらも、毎年半分もいかずに断念しておりますが、今年はかなりフリーの時間が取れそうですし、丸一日自由を得られるので、そこで稼げば人生2度目のチャレンジ成功が見えてきます！
ちなみに、現時点では残り427kmもあります（苦笑）

さて、そんなロングライドにチャレンジする際、ブルベライダーでもある私の経験から、重要なのが軽量化！
時間が長くなればなるほど、小さな重量差による負担が積み重なって大きくなっていくもの。
特に、脚の疲労よりも肩回りの疲労に悩まされることが多いです。
しかし！自転車用品は軽量であればあるほど、コストが高くなっていくことが多いです（汗）
そこで！肩回りの疲労軽減にもってこいな、超軽量かつ低コストのヘルメットをご紹介したいと思います！

安全基準クリアで低価格な軽量ヘルメット

TANIZAWA.
AIRBEL
￥7,678（税込）

メーカー公式重量が215gという超軽量性を持ちながら、8,000円アンダーのコストパフォーマンスに優れた逸品！
サイズが54～60cmのワンサイズだけではありますが、日本人の頭にフィットする形状ですので、多くの人に合いやすいです！

安全基準もSGマーク承認なのでとっても安心！

さらに、買い替えを検討されている方なら、お会計時に『買い替えであること』をお伝えいただければ、5％OFFさせて頂いておりますので、定価7,678円から384円引きの7,294円でお買い求めいただけます！
さらにさらに！
名古屋市・豊川市・豊田市・尾張旭市・みよし市・大治町・東浦町・美浜町・武豊町・幸田町では全年齢を対象にヘルメット購入時の補助金を出してくれますので、例えば名古屋市なら2,000円も市から戻ってきます！
これはかなりのお買い得感がありますよね♪

性能紹介

ただ安くて軽いだけじゃなく、スポーツサイクル用としての性能もしっかりしております！

6本のスリットが外気をヘルメット内部にしっかりと取り込みます。

その取り込んだ空気を効果的に排出するための排気口も数多く配置されており、この価格帯のヘルメットとしては軽さだけでなく通気性の面でも優秀です！
さらに、通勤・通学のユーザーにもマッチすべく、後部のリフレクターも一般的なモデルより多めに配置してくれてます。

インナーパッドは、マジックテープで止まっているので外して洗うことが出来、全てがひとつながりになっているので、洗う時にバラバラになったり行方不明になったりしないので取り扱いしやすいです。
クッションも多く付けてくれているので、被り心地もなかなか良いですよ♪

最近、注意喚起が多くされているヘルメットの使用期限を確認できるように、購入日のメモも出来るようになっています。
名前が書けるのも通学でのご利用であれば、他の人との取り違いも防げて良いですよね♪

最後に

ヘルメットの着用努力義務。
罰則は無いと言われていますが、万が一の事故で頭部が損傷してしまう可能性が高いということ自体が罰則ともいえるほど、死亡事故の割合がヘルメットの有無によって段違いですので、自分のためにも家族のためにも、自転車利用時のヘルメットの着用を強くオススメいたします。
もし、自分に合っているヘルメットが分からずにお困りであれば、今回ご紹介したモデル以外にも、

ワールドツアーチームをサポートする海外ブランド

長年、日本人サイクリストの安全を守り続けてきているKABUTO

他にもお買い得なヘルメット達を多種多様に在庫しておりますので、老若男女、初心者玄人問わず！ヘルメット探しをされるなら、是非！ワイズロード名古屋ウェア館へご来店下さいませ！お待ちしております♪