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SPD-SLペダル デュラエースとアルテグラの違い!【SHIMANO】
by: 土方

私事ですが最近ロードバイクのカスタムを行いました。

Pinarello

今回はハンドルとステムを交換しました!

Pinarello

やっぱりカスタムを行うとテンション上がります!

ということで、今回は名古屋ウェア館にもご用意しているカスタムパーツをご紹介いたします。

最強のトップグレード&大人気セカンドグレード

SHIMANO SPD-SL

SHIMANO PD-R9100 (DURA-ACE)

¥35,085(税込)

SHIMANO PD-R8000 (ULTEGRA)
¥24,828(税込)

デュラエースグレードとアルテグラグレードのSPD-SLペダルです。
せっかくなので今回は2つのグレードの違いについて簡単にご紹介します。

違い1.スタックハイトの違い

スタックハイトとは、ペダル軸の中心から踏み面までの距離です。
デュラエースの方が1.2mm薄く作られており、足裏とペダル軸の距離が近づきます。
これにより、踏み込んだ力が逃げずにダイレクトに推進力へと変わる感覚が強くなり、ペダリング時の安定感も向上します。

違い2.ベアリング構造の違いと回転性能の違い

アルテグラが2つのボールペンベアリングで軸を支えているのに対し、デュラエースは2つのボールベアリング+1つのニードルローラーベアリングの合計3つのベアリングで支えている構造となっています。
これにより、高負荷で強く踏み込んだ際の剛性が上がるだけでなく、手で弾くといつまでも回り続けるような滑らかで抵抗の少ない回転を実現しています。

 違い3.加工と素材による重量・剛性の違い

どちらもボディ素材には炭素繊維強化樹脂が使われていますが、デュラエースは高い剛性を維持したまま、削れる部分を極限まで削り落とす肉抜き加工が施されています。
重量差はペアで約20gほどですが、足元の外周部が軽くなるため長距離のライドになるほど足の疲労の蓄積に差が出てきます。

SHIMANO SPD-SL

 左がアルテグラで、右がデュラエースです。
肉抜きの大きさの違いや、ベアリング構造の違いが分かると思います。 

どちらを選ぶべきか

 DURA-ACE

1ワットでもパワーロスを減らしたい方や、極上の回転性能とダイレクトな踏み心地を妥協無く求めたい方にオススメです。

ULTEGRA

セカンドグレードでありながら、デュラエースに肉薄する高い基本性能を持ちながら価格が抑えられているため、コストパフォーマンスを重視しつつ本格的な走りを楽しみたい方にオススメです。

最後に

決算セール

現在決算セール開催中です。
サイクルウェアだけでなくホイールなどのカスタムパーツもセール対象となっているものもありますので、この機会に是非カスタムを検討してみてください!