54

【オススメ!】目指したのは「ヤモリの手」!?素手感覚なのに超グリップ!全く新しいグローブ登場!【ANTARES】
by: スズキ

「自転車用グローブって、どうも苦手なんだよな……」

そんな方にこそ一度試してほしいグローブが、Y’s Roadのオリジナルブランド「ANT★RES」から登場しました!

Y’s Roadが本気で作った!

IMG_4370

ANTARES
YS-04 ナノフロント指切りグローブ

¥3,980(税込)

このグローブの大きな特徴は、手のひらに採用された「ナノフロント®」による強力なグリップ力。そして、従来モデルから大きく方向性を変え、パッドをなくすことで追求した「素手に近い握り心地」です。

palm

グローブを着けているのに、できるだけ素手に近い。しかも、ハンドルを握ったときの滑りにくさは素手以上。「グローブは安全のために仕方なく着けるもの」と思っている方にこそ、一度使ってみてほしい。そんな、かなり尖ったコンセプトのグローブです。

そもそも自転車用グローブは何のため?

ところで、自転車に乗り始めたばかりだと「グローブって本当に必要なの?」と思うことありますよね。

もちろん、絶対にグローブを着けなければならないというわけではありません。ただ、自転車用グローブには、実際に走ってみると分かるいくつかのメリットがあります。

転倒時の手の保護

自転車で転ぶと、反射的に手を地面につくことがあります。そんなとき、手のひらを守ってくれるのがグローブです。

「ハンドルを握る」という役割

自転車では、ハンドルをただ握っているだけではありません。ブレーキを操作したり、下り坂で姿勢を支えたり、路面から伝わる細かな感覚を受け取ったりします。だからこそ、手とハンドルの間にあるグローブの素材や厚みは、意外と乗り味に影響します。

クッション性が高いグローブは手への負担を抑えやすい一方で、「ハンドルを直接握っている感じがしない」と感じる方もいます。

そこでYS-04が選んだのが、パッドを使わず、手のひらとハンドルの密着感を重視するというアプローチです。

YS-04は「グローブを着けている感覚」を減らす

自転車用グローブを使っていて、「なんだか手のひらがモコモコする」「ハンドルを握った感覚が遠い」と感じたことはありませんか?

これは、手のひらに入ったパッドによるものかもしれません。パッドは手への衝撃や圧力を和らげてくれる便利な存在です。一方で、ハンドルと手の間に厚みが増えるため、ダイレクトな握り心地を好む方には少し気になることがあります。

特にロードバイクで、ハンドルから伝わってくる路面の感覚や、細かな操作感を大切にする方にとっては、この「間に何かある感じ」が気になることもあります。

そこで新しいYS-04では、思い切ってパッドをなくしました。

目指したのは、グローブを着けていることを忘れるようなフィット感です。

もちろん完全に素手と同じというわけではありません。でも、余計な厚みを減らすことで、ハンドルを握ったときの感覚をできるだけそのまま感じられるようにしています。「グローブは嫌いだけど、滑るのはもっと嫌」という、ちょっとワガママな要望に応えてくれるのがYS-04です。

秘密はヤモリの手?ナノフロント®の驚きのグリップ力

gecko

YS-04のグリップ力を語るうえで、ぜひ知っておいてほしいのが「ヤモリの手」です。

「え、ヤモリ?急にどうした」と思いますよね。実はこれ、ナノフロント®のグリップ力を説明するうえで、とても分かりやすい例なんです。ヤモリが壁やガラスをスルスルと登っていく姿を見たことはありませんか?ヤモリの足の裏には、非常に細かな毛がびっしりと並んでいます。この細かな構造によって接触する面を増やし、壁などにしっかりと密着できるようになっています。

gecko2

ナノフロント®の考え方も、実はこれに近いものです。

ナノフロント®というのは、帝人フロンティア株式会社が開発した超極細ポリエステル繊維。直径は約700ナノメートルという非常に細い繊維です。髪の毛よりもはるかに細い繊維をたくさん集めることで、生地の表面には目では分からないほど細かな凹凸が生まれます。この細かな凹凸がハンドルとの接触面で働き、しっかりとした摩擦力を生み出します。

nanofront

つまり、YS-04の手のひらは、ちょっと大げさに言えば「ヤモリの足の裏」のような発想でグリップ力を高めているわけです。

超極細繊維が生む「滑りにくさ」

nanofront2

ナノフロント®の繊維は、1本1本がとても細いため、生地全体として非常に大きな表面積を持っています。その表面にある細かな凹凸が、ハンドルとの間でしっかり働くことで、手がズルッと滑るのを抑えてくれます。

ここで大切なのが、単純に「硬い素材だから滑らない」というわけではないことです。ナノフロント®は非常に細い繊維で作られているため、しなやかさも持ち合わせています。そのため、手のひらに沿いやすく、ゴワつきにくい。これがYS-04の「素手感覚」にもつながっているのです。

グローブ嫌いの「素手派」にこそ試してほしい!

自転車用グローブには、いろいろなタイプがあります。クッション性を重視したもの、通気性を重視したもの、冬の寒さに対応したものなど、それぞれに得意分野があります。

その中でYS-04が狙ったのは、かなりシンプル。「グローブを着けたくないくらい、素手が好き。でもグリップ力は欲しい」そんなライダーのためのグローブです。

パッドをなくし、ナノフロント®を使うことで、手のひらとハンドルの距離をできるだけ近づける。

結果として生まれたのが、薄くしなやかで、かつしっかり滑りにくいグローブです。これまで「グローブはどうも苦手」と感じていた方なら、一般的なグローブとは少し違ったフィーリングに驚くかもしれません。

honki

グローブを着けることで失われると思っていた素手感覚と、グローブだからこそ得られる強力なグリップ。その2つを両立した、ANTARES YS-04 ナノフロント®指切りグローブ。ぜひ店頭でお手にとってみてください!

中京地区最大級のサイクルアパレル専門店。Y’s Road名古屋ウェア館にて皆様のご来店をお待ちしております。