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【1月24日のサンデーライド水組ミドル】風の山のナウな水馬ミドル
by: 名古屋本館

あれは、風の強い日だった

 

私たちは、雪がチラつく朝8時に集合し

寒空の中朝礼をした。

 

身震いするくらいの寒空。

 

そんな中、朝礼をした。

 

なぜなら、朝礼は走る前の安全確認でとっても重要だから。

ヘルメット、グローブ、ボトル、

手信号、車体確認。

 

それら、全て確認を終えてから

いざ出発。

 

 

 

走り出した我々、

庄内川沿いを走り公道へと自転車を進めて行きます。

いつもより調子がイイ!

グングンスピードを出しても、全く足に負担がかからない。

後ろから背中を押されているかのような感覚!

 

 

 

 

 

【追い風】

 

 

 

 

 

 

それもとてつもない強さの追い風。

 

自転車と自分が一体となった感覚!

 

走る喜び!

 

気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

向かい風&雪道

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどまでの気持ちよさがどこへやら、、、、、

前に進まない。

全力で走っているのにスピードが上がらない。

『なんだこれはー』

心の中で叫んだはずが、思わず口にしてしまった。

本当にもうすごい向かい風。

 

 

逆風に立ち向かい人は、強くなる!

この言葉を信じてひたすらペダルを踏みまくる!

もうそれしか出来ないから!

踏んで、踏んで、踏みまくる!

 

踏んでもダメなら、踏むのをやめる。

頭の中で、他事を考える。

帰ったらお風呂に入ろうとか今日のご飯何食べようかっと。

 

そしたら、また踏みたくなってくる。

この日は、頭の中、この繰り返し。

 

 

帰りは、常に向かい風。

 

 

ようやく帰り着いた店は、まさに『やすらぎの家』。

 

来週は、是非風が止むことを祈って。

 

 

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