【警音器(ベル)】勝手にシリーズ化。どうせ付けるなら格好いいベルがいいと思いませんか？？
by: 入澤 司

みなさんこんにちは。

名古屋本館のいりさわです。

 

暦の上では秋ですが、そんなことはどっかに吹っ飛んだ

現代ニッポン。今日も残暑というより酷暑な一日ですね。

 

さて、みなさま。

自転車にベルは装着していますか？

道路交通法では乗り物には警音器（ベル）の装着が義務付けられています。

 

警笛ならせの道路標識があるところ。

危険を防止するためやむを得ないとき。

 

この二つに限られています。

じゃあほとんど・・・。とは思いますが

ソコは大人の対応ということで、ルールは守っておくのがベスト。

 

個人的にも使っているモデルをご紹介します。

 

 

KNOG.

Oi classic

ラージサイズ

定価各色：￥２，３００－+税

 

 

僕はハンドル左側に付けました。

 

利き手の右手は操作の為にハンドルを握っておきたいので

左側に装着です。巻き付くように取り付けますので

結構格好いいワケですよ。

 

 

もう一度見ると、左側のクリアベースの色は限定品です。

カラーコーデに向いてますので、気になる方はお早めに。

 

 

ロードバイク等に多いハンドル径だと、ラージサイズですが

トラディショナルなスタイルのハンドルや、ストレートハンドルだと

スモールサイズでも取付出来ます。

 

その他にも、キャットアイのベルなど、基本的な装備として

店頭に在庫しておりますので、是非大事な装備のひとつとして

念頭に置いていただければと思います。

 

ではまた次の機会に。 

 

 

 

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