33

【 #knog 】ライトのプラスワンで安全の確保をしましょう。
by: 入澤 司

みなさんこんにちは。名古屋本館のいりさわです。

自転車を普段からお乗りになるみなさま、装備は整っていますか?
今回は装備の見直しとして、ワンポイントプラスで装備することを目的とした商品をご紹介します。

小さいところの心がけでガラリと路上での印象は変わったりします。

20220130_121710

 

knog.

20220130_121558

PLUS TWINPACK

カラー:ブラック OR トランスルーセント

価格:¥4,565(税込)

ウェアラブルライト

20220130_121747

基本的にはバイクマウントが付属していて車体に付けられますが、外してみるとその変わった形状に気づきます。

20220130_121710

コの字型をしているんですね。これはポケットなどに挟んで運用するための形状です。

実際に着けてもらいました

20220130_121911

テックスタッフ、漢安部の背中を借りました。当社の制服にはサイクルジャージよろしくのバックポケットが備え付けられていますが、このように身に着けることによってテールライトに更にプラスして、安全性を向上させることができます。

自転車にも簡単取付

20220130_122012

マウントには大小の輪ゴムが付属します。これを使ってシートポストやハンドルなどに巻いてもらえば簡単に車体にも取付できます。ライトは点滅モードもあり、最大40時間ものランタイムがありますので、日中で陽が出ているときでも前後を点滅で運用して頂く事でより高い安全性を確保できます。

高性能な仕様

20220130_122339

先程も最大40時間のラインタイムとお話ししましたが、フロントは最大40ルーメン、リアは最大20ルーメンと明るさも十分。IP67と高い防塵防水機能を持ちタフなボディ、しかしながら16gという軽量性も持ち合わせた侮れない逸品に仕上がっています。

私いりさわもプライベートで使用していますが、これはかなり便利です。ショルダーバッグのベルトに着けてフロントを点滅させたり、夜間のウォーキングにはお尻のポケットに挟んで外出することもあります。様々なシーンで活躍しますので、ワンセット用意しておくと便利です!!

なお、ダイアテックの特集記事では如何にサイクリストが危険に晒されているかを検証しているものもあります。ひとつご覧になって頂いて、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか?

是非、プラスワンの装備としてご検討ください。