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【CANNONDALE】究極のアルミレーシングマシーン残り僅かです!
by: 佐藤

こんにちは。名古屋本館の佐藤です。
寒い日が続きますね。そんなとき、お気に入りのロードバイクで走れば寒さも忘れてしまうとかしまわないとか。
ということで、まだ一台だけ残ってますよ!最高にイカすアルミロード!

CAAD 13 DISC 105 Di2 名古屋オリジナル

CANNONDALE
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価格:¥444,000(税込)

現在店頭にはサイズ48 ( 適正身長160-170cm前後 )が一台残っております。

コンポーネントはSHIMANO 105 Di2。
電動シフトのためワイヤーの交換、シフトワイヤーの経年劣化によるディレーラー調整の必要が無く、指先の小さな手の動きで変速が可能です。
CANNONDALE

ブレーキはもちろん油圧ディスク。こちらも軽い力でバチっとキメてくれます。

カーボンのトップモデルであるSUPERSIX EVOのテクノロジーをアルミフレームに落とし込んでおり、アルミバイクながらエアロチュービングを多用し、D型のエアロチュービングを採用することで空力性能を強化。
さらに、フルカーボンフォークは地面からの振動の吸収、軽快なコーナリングが期待できます。
まさに究極のアルミバイク。
CANNONDALE
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そしてなんといってもこのカラーリング。チームカラーのピンクが上手く入っており、決して派手ではないけれど目を惹く絶妙なデザインとなっています。
左右非対称の配色も最高ですよね。
CANNONDALE
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アルミフレームにDi2?確かにちょっと珍しいですよね。
ただ、このCAAD13に限って言えばアルミとかカーボンとかではなく『CAAD13』という一つのジャンルを確立しているようにすら感じます。重量剛性比の優れた6069アルミニウムが極限まで重量を削減し、剛性が必要な箇所には適切な厚みを持たせた、まさに最強のアルミバイク。是非体感してみてください。

最後に

CANNONDALE

CADDシリーズは性能の進化と共にモデル名の数字を変えていき、現在のモデルは『13』。この『13』という数字、実は偶然にもアルミニウムの原子番号なのです。まさに究極のアルミロード。アルミフレームに原子番号『13』の入ったフレーム。私、こういうのに弱いんですよね。
EF education 最新デザインが発表されましたが「やっぱりこちらのデザインの方がいいな」と感じる方もいるかと思います。在庫も残りわずかとなってきましたので探している方はお早めに。
カラーリングも抜群にイカすこちらのロードバイク。気になった方は是非店頭に見に来てみてください。

佐藤でした。