やむを得ない場合の必須アイテム【P&P COMPONENTS】BIKE COVER
by: 加藤

雨が続いています。

今週末はシクロクロスのレースだっていうのに、、、ドロドロ確定です。 レース後は必ずメンテナンスをする様に心がけていますが、日々の足として乗っている車体は後回しになってしまう。 ありがたいことに家の中で保管させてもらえているので、少ない劣化で済んでいると思っています。

しかしながら、家に保管することが出来ない方もいらっしゃるかと思います。

そんな愛車を劣化を簡単に守る方法が↓

【P&P COMPONENTS】BIKE COVERP&PCOMPONENTS,BIKECOVER

そう、カバーをしてください。

いやいや、そんなことは知っているよ!と言われてしまいそうですが、いがいとカバーしていない方が多いと思います。

それはスポーツバイクは一般車に比べると高級なので、耐久性にも優れていると勘違いしている方が多いのかもしれません。 雨に濡れたままだと錆びますし、ゴム部分は紫外線でベタベタに…塗装だって日焼けしますからね。 大敵なのは雨と紫外線なので、その二つを守るだけでも経年劣化を遅くできます。P&PCOMPONENTS,BIKECOVER

このP&Pのバイクカバーの良いところは、シンプルでスタイリッシュなところ。 もちろん撥水性や耐久性にも優れた素材を使用しておりMADE IN JAPAN。 バイクカバーでググって見ましたが、たくさんのメーカーから販売されています。 仰々しいものから、テント型の凄いものまで!P&PCOMPONENTS,BIKECOVERP&PCOMPONENTS,BIKECOVER

個人的には

・シンプルなデザイン

・しっかりした素材と機能面

・お値段

を重視していますので、【P&P COMPONENTS】BIKE COVERが良いと感じました。

商品の仕様

クロスバイクからMTBの26~29インチまで対応

ハンドル幅: 600mm

サドル地上高 1050mm

ハンドル地上高: 1100mm

全長 1950mm

値段を求めすぎても、長く使えなかったら悲しいですからね…

何より愛車を我が子のように大切にすることが、長持ちさせる秘訣です。 そのためにはメンテナンスも必要です。

よろしくどうぞ!!