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はじめての折り畳み自転車 バイク選びから取り扱いまで、事前知識ゼロでもこれをあなたもBROMPTONに詳しくなれる!
by: 内山 智一

いつもご覧いただきありがとうございます。アルバイトスタッフの内山です。

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間もなく新生活の自転車選びのシーズン。普通の自転車でもよいと思いますがここはひとつ、折り畳み自転車という選択肢はいかがでしょうか。その名も「BROMPTON」。「敷居が高い、難しい」という声が聞こえてきそうですが今回はそんなお悩みを解決します。

BROMPTONってなんだ?

Brompton Logo

BROMPTONとはイギリス生まれの有名折り畳み自転車ブランド。10~20秒あれば組立可能で、コンパクトかつ良く走る。何よりおしゃれな自転車です。

BROMPTONの魅力

何よりもその折り畳み性能が魅力的。折り畳みサイズは58.5×58×30cm。ちょっとした隙間に簡単にい入り込むサイズなので収納にも困らす、持ち運びも便利。

さらに、折りたたみ自転車とは思えないほどの軽量性、走破性。普段の通勤を楽にできるのは間違いなし、自転車旅も楽々できるくらい長い距離乗り続けても疲れづらいです。

サイクリングをしてみたいけど、ロードバイクは場所をとるし、操作が難しいというあなたならこのBROMPTONがピッタリでしょう。

自転車以外のグッズも豊富であり、通勤からアドベンチャーまであなたの好きなようにアレンジすることができます。

実際どうやって使う?

とはいえ、どのように使うかイマイチ分からない。長い距離を楽に乗るだけならロードバイクでいいし、わざわざBROMPTONである必要がないという意見。分かります。それでは実際どのように使われることが多いのか見ていきましょう。

通勤をスマートに

先にも申した通り、BROMPTONはグッズが豊富です。例えばバッグ。ただのバッグではありません。収納スペースが広いのはもちろんのこと、バッグをひいて転がせば楽々移動。そのままラップトップをとりだし、BROMPTONはデスク下へ収納。SmartでMarvelousな、日常を少しオシャレに変えてくれます。

電動かのような軽いこぎだしなので、名古屋のような信号ストップが多かったり、坂があったりする場所でも楽々。ただの信号や坂を1つのコンテンツとして楽しめます。

飛行機や車、電車で出かけ、その先で散歩、キャンプまで

休日、日帰り旅行を計画するならBROMPTONはピッタリでしょう。たとえば、飛行機や新幹線で軽々持ち運び現地でサイクリング。そのまま美味しいご飯を食べても温泉に行ってもいいでしょう。

楽しく運動、美味しいご飯、暖かい温泉、ただの家で何もしない休日が充実したものになります。

さらに、キャンプもおすすめです。詳しくは後述しますが、圧倒的大容量で沢山収納しても変わらない操作性を保つバッグがサイクリング体験を拡張します。バッグひとつでも1泊2日程度なら余裕。さらにバッグを加えればお土産を買うスペースすらあります。

みんなでBROMPTON

よくいらっしゃるのが、ご友人と共に購入される方やご夫婦で一緒に購入される方。2つ横に並べても全くスペースを取らないので車で簡単に持ち運びが出来ます。こんなに素晴らしい自転車を独り占めするのは勿体ないので幸せのおすそ分けをしましょう。絶対に1人より複数人の方が楽しい体験ができます。

 あなたにぴったりなモデルは何?BROMPTON診断!

さて、ここまで様々な用途を話してきましたが、ここから具体的にどのモデルがあなたにはピッタリなのかを見ていきましょう。

これからいくつか質問をしますので、それを見て自分にはこれがピッタリだというモデルを見つけてください♪。

①砂利、泥のようなオフロードも楽しみたい?

Brompton G Line bag

yes→次の章のG-LINEへ

no→次の質問へ

次の章でお話しますが、G-LINEは少々特別。オフロードを走るために用意された装備で快適なサイクリングを実現します。

②全く違う軽さ、異次元の走破性で駆け抜けたい?

BROMPTON ( ブロンプトン ) 折りたたみ自転車 T LINE URBAN LOW ( Tライン アーバン ロウ ) S4L ブラステッド チタニウム ( 適正身長145-185cm前後 )

yes→次の章のT-LINEへ

no→次の質問へ

速さや軽さを求めるならT-LINE一択です。ロードバイク顔負けの仕様で駆け抜けます。単純に早ければその分同じ時間で回れるスポットも多くなりますからね。

③BROMPTON独特の高級感を手に入れたい?

bolt blue brompton p line folded and carried

yes→次の章のP-LINEへ

no→次の章のC-LINEへ

高級感ならP-LINEです。普段からオシャレに乗りこなしている姿はとてもクールですし、コチラも軽量なモデルなので旅行にも最適です。

そうじゃないあなたはC-LINE。もっとも基本的なモデルで、尚且つコストパフォーマンスにも優れております。

診断結果

結果の確認の前に見て欲しい

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BROMPTONはそれだけではなく、他にも様々な選択肢があります。たとえば、ハンドル。ストレートでスピーディな「Sハンドル」と上体が楽で快適な「Mハンドル」の2つ。

長い距離を乗りたいならSハンドル、景色をもっと楽しみたいならMハンドルがおすすめです。

さらに、変速数も必須確認項目。3、4、6、12速があり、大きければ大きいほど様々な道に対応できます。基本的には大きい方がお得です。そこまで大差ない値段の範囲で、変更できるところなので大きいギアをオススメします。

そして、リアキャリアの有無も選択できます。キャリアには車輪がついており、これのおかげでスーツケースのように簡単に転がすこともできます。

さて、ここでチェックした項目をしっかりと理解したなら、BROMPTONのラインナップにある、「S4L」や「M12R」の意味が少し理解できるのではないでしょうか。初めの「S」や「M」はハンドルの種類のこと。真ん中の「4」や「12」は変速ギアの段数。最後の「R」や「L」はキャリアの有無のことです。(Rがキャリアあり、Lはなし。)これを踏まえたうえでBROMPTONを見るともっと奥深くなります。

診断結果 G-LINE

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これを選んだあなたはG-LINEがおすすめです。他のBROMPTONとは違い、オフロードを駆け抜けるために設計されたモデル。

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ホイールサイズが他は16インチ、これは20インチなので、ご覧の通り他より一回り大きくなっています。さらに、油圧ディスクブレーキでどんな所でも簡単に止まることができます。

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診断結果 T-LINE

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T-LINEのTはチタンのT。フレームに軽い素材のチタンが使われており、さらにフォーク、シートポスト、サドルにはカーボンが使用されています。ロードバイクの基準なら、チタンフレームなんて100万円を超える代物ですので、BROMPTONなら比較的お得に購入することができます。

軽いだけでは無いのが良いところで、カーボンであればアルミと比べると振動吸収性が高く、寿命も比較的長いので最高でしょう。

診断結果 P-LINE

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特別なな一台なのが欲しいならこのP-LINE。もちろんこのPはプレミアムのPであり、ほかのBROMPTONとは違う高級感が溢れます。

フレームのリア側には軽い金属素材が使われているためコチラも走りは超軽量。

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ラインナップの中にはツール・ド・フランス仕様の特別なものも用意されており、唯一無二のリッチな一台が欲しい方にはおすすめとなっています。

診断結果 C-LINE

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BROMPTONの中でももっともスタンダードなのがこのC-LINE。すべてアルミで作られたフレームはこの価格とは思えないほど軽くて、抜群の実力を誇ります。

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わりとポピュラーなカラーが多いのも魅力的。このスカイブルーなんて爽快でフレッシュさが溢れています。

豊富なカスタム、器用な性格

BROMPTONバッグはもはや必須

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さて、ここまで何度も触れてきたバッグなどのカスタムパーツ。その全貌を語っていきます。

まずはフロントのバッグ。

圧倒的な収納スペースの広さにもかかわらず、ヘッドチューブに取り付けるためハンドル操作に一切の支障が出ないのが良いところ。

パソコンを入れても収納スペースにはまだまだ空きがあるくらいで、宿泊するならこれ一つで1泊2日程度なら行けてしまうでしょう。

こんな可愛らしい形のものもあり、豊富なカスタムパーツであなたの好きなようにアレンジできます。

女性でも簡単に持ち歩けるように、専用輪行バッグ

電車などで遠出するときにそのまま車内に持ち込むなんてことはできませんので、輪行バッグと呼ばれるものが必要になります。

そこで、「かるが〜る」や「ころが〜る」。サドル下に取り付け可能な小さな袋から取り出してBROMPTONを収納することで簡単に車内に持ち込むことができます。

特に、ころが〜るならキャスター付きで文字通り転がるので移動も楽ちん。

電車だけでに限らず、車で持ち運びの際もこれに収納すれば車に傷が付きにくくなるので、Goodです。

飛行機で持ち運ぶならこんなキャリーケース型がベストです。日本に限らず、海外でのサイクリングもBROMPTONひとつで簡単に行うことができます。

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折りたたみ、組み立て方方法

さて、最後に組み立ての方法も見てみましょう。正直に言ってしまうと、画像での説明は難しいので、動画などの方が良いのですが、、、。動画はこちら

基本的にBROMPTONに対して左側に立って行いましょう。そして、順番のコツは前→後ろ→前→後ろと交互に組み立てていくこと。

①ペダルを起こす

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②ハンドルを立てる

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写真のところ、グリップを持ってそのまま下に押せば勝手に立ちます。

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③サドルを上げる

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ここのレバーでシートポストを上げ下げできるようになります。

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④フロントホイールを前に出す

さて、少しここは難しいかも。

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引っかかっているところがあるのでそれを外して、まずフロントホイールを上に持ち上げます。そのまま向きを変えずに前に出せばOK。少し難しいですが、慣れれば簡単。

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これでいわゆる「おすわり」の形になりました。さて次が最後です。

⑤持ち上げる

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ハンドルと、

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サドルを持って、後輪を上にあげると、、、

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はい。これで組み立て出来ました。折りたたみはこれの逆をやるだけです。速い人は数十秒でできちゃうくらい簡単。力任せの作業もないので楽々です♪。

試乗車多くあり、乗って違いを体感して欲しい

ワイズロード名古屋本館ならBROMPTONの試乗車が沢山あります。試乗車するだけでも興味を持ったなら是非お越しください。

BROMPTON選ぶならワイズロード

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最後に、「BROMPTON選ぶならワイズロード」です。当店なら普段からBROMPTONを使っているスタッフも多く在籍しているうえ、オプションパーツやサービスもとても充実しています。何か気になることがあれば是非ワイズロード名古屋本館にご来店下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。