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#Vittoria 軽さが全てではない。ラインナップ上最もしなやかなモデルはレースもロングライドもお任せ!! 【CORSA PRO TUBE】
by: 入澤 司

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

歯抜けになっていたヴィットリアのタイヤコーナーですが

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こちらは品出し作業中の星野。

しっかりと再補充しました。鋭意制作中です。売り場再構築しています。

その中でもいりさわ注目のオススメの組み合わせをピックアップしてご紹介しましょう!!

Vittoria

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CORSA PRO TUBE TYPE

700x28c
(新ETRTO)
28-622     Cotton 320TPI Black/Para 255g  
700x30c
(新ETRTO)
30-622     Cotton 320TPI Black/Para 270g  

軽いだけが全てじゃない

実は数字だけで見てしまうと、ひとつ下のグレードであるCORSA N.EXTの方が軽いです。28cで45g差、30cなら50g差があります。

ですが、CORSA PROシリーズは昔から変わらないコットンケーシングという最大の特徴があります。

2012年頃、当時220TPIだった旧シリーズから進化して320TPIになったことを何故だか鮮明に覚えています。というのも、いりさわが2013に今のMADONE 6を注文したから。2013の3月に納車されたMADONEについているホイールはアイオロス3 D3というモデルでチューブラーホイールだったから。

ヴィットリアの25Cのチューブラータイヤは何度もリピートした記憶があります。今はトレックのチームがピレリを使い始めてそちらに移行。そもそも当時はピレリは自転車タイヤありませんでしたしね。

話を本題に戻しますと、現在はディスクブレーキが主流で、更に言うとチューブレスレディーも台頭してきています。

現状、最高の走行性能を望むときは、コットンケーシングをTLRで運用することが良さそうですが、パンク対策がちょっと気になりますよね??

そこでこの組み合わせ

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COMOETITION LATEX INNER TUBE

このラテックスチューブが、いりさわが大好きだったCORSAのチューブラーと同じ構成になるわけです!!

ラテックスチューブは伸びが良く、超柔軟。コットンケーシングの柔らかさを十二分に発揮できるチューブはコレなんです。多少の重量増があったとしても、転がり抵抗の少なさと乗り心地の良さが、平均速度を底上げしたり

なお、28Cでしたら、チューブタイプのタイヤの重量+ラテックスチューブの重量が28Cのチューブラーと同じです。どういう訳か同じ。なんだかおもしろいです。なお、30Cと30C対応のラテックスチューブも30Cのチューブラーと同じ重量なので、興味深いです。

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そして、結局この組み合わせが良いとオススメする理由なのですが、パンク時の対策がラクだからなんですね。

予備チューブは安いブチルか、コンパクトに収まるTPUチューブをサドルバッグなどのストレージに忍ばせればよくて、チューブレスにありがちな穴がふさがりきらない!!という現象もチューブタイプなら対応できる、タイヤブートが簡単に活用できる点もオススメのポイント。

さいごに

タイヤコーナーは充実の展示量です。フィーリングはライダーその物の経験や脚力、走行シーン、気候気温、車体、ホイール、体重などで千変万化。

いりさわ自身も通勤ならコレ、レースならこれ、ロングライドならこれとありましたが、乗り比べたから好みが判ったという部分が大いにあります。

是非みなさまもたくさんお乗りいただいて、タイヤを減らして、そして交換に来てみてください。ご相談も常時受け付けております。使い方に合ったご提案を致しますので、お気軽にお声かけください。

みなさまのご来店お待ちしてます。