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【お客様の1台】総額約200万円!こだわり抜いたディスクロードへの乗り換え、選ばれたフレームは…
by: 古閑森 聖

いつもワイズロード名古屋本館のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

スタッフの古閑森です。

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待望のディスクロードへのお乗り換えでバラ完のご要望をいただきました!

リムブレーキのハイエンドにお乗りのH様、ディスクブレーキモデルへの乗り換えで度々機会を逃しておりましたが、満を持してのお乗り換えはバラ完を決意し「以前から決めていた」というブランドとフレームにホイールはご指定にてご購入いただきました。

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 【BMC 新型Teammachine SLR01(Carbon / Neon Redカラー)フレームセット ¥877,800-(税込)】

「カラーもこれに決めていた」とオーナー様に言わしめた名門BMCの新型Teammachine SLR01です。
ツール・ド・フランスでのジュリアン・アラフィリップが目に浮かぶ様な仕様ですが、もちろんホイールもオーナー様ご指定でございます!!

↓エアロモデルのTEAMMACHINE R 01 FRS VAR0も在庫ございます↓

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【DT SWISS ARC1100  DICUT db 55 ¥430,738-(税込)】

質実剛健なBMCに合わせるにはこれ以上ない組み合わせのレーシングホイール!
こちらも新型のARC1100DICUTです!

エアロダイナミクスに優れることで知られるDTスイスのARCシリーズ。
現行品の新型は、いわゆる第3世代のARCシリーズに該当しますこちらのホイール、空力のスペシャリストとして様々なブランドとコラボしているスイスサイドと共同開発し更なる性能向上を果たしています。

新世代ARCでは、スイスサイドと共に作り上げたAERO+というテクノロジーによって空気抵抗、回転抗力、ステアリングモーメント、転がり抵抗というホイールの各性能の性能を向上。
速さを追求するという目的を目指して全てのパラメーターの最適化が行われており、リム内幅も22mmへと進化しております。

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従来のデザインから一新されたデザインは、赤の面積が小さくなり、よりシャープな印象になりました。

前作の50mmハイトと新型の55mmハイトの比較では、時速45km時にヨー角0°で5.5%、ヨー角10°では12%の回転抵抗を低減することに成功しております。

特筆すべきは、重量に関してです。
リムハイトが増加しつつも、55mmハイトで1,471gと、先代の50mmハイトから、何と1gを削減しております!
リムのボリュームが増していながら重量を減らしているという私には到底説明不可能な次元の企業努力が垣間見えます。

またリムだけではなくハブ、スポークも独自開発を行う強みを活かし、システム全体としてもエアロを最適化。
フロントホイールのスポークを24本から20本へと削減し、エアロ性能に優れたスポークを採用。
ハイエンドモデルのARC 1100シリーズには、SINCセラミックベアリングを用いた最高グレードの180DICUTハブと、エアロライトIIスポークを採用しております。

どんな自転車にも合わせやすくなったデザインと、軽量・高性能化という無敵のコンビネーションを発揮する新型DTスイス、ご検討中だった皆様は是非とも!!

↓根強い人気の前モデルも在庫しております↓

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DTに合わせるなら、やっぱりコンチGP5000を置いて他にはないでしょう!!

今回はTPUチューブを入れての軽量クリンチャー仕様です。

 

それではフレーム性能のお話し

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 “BMCらしさの象徴”

一言で表すならば最もふさわしい言葉はこれでしょう。
「ただ軽ければ良い、そんな時代はとっくに終わりました。」と宣言するようなこのバイクは、重量前作比マイナス16%のフレームセット軽量化(フレーム単体重量700g)を当たり前の様に達成しつつも、Teammachine Rに匹敵する剛性と空力性能をも兼ね備えております。

その影に確実に存在するのは【Impec LAB】の存在でしょう。
Impec LABとは、スイスのバイクブランドBMCが自社本社の近くに設けた、最高峰の技術を駆使する研究開発・プロトタイプ生産施設です。

通常であれば、開発⇒専門施設にてテスト⇒再開発⇒再テストといった具合に、他社である専門業者の施設を利用してプロトタイプの制作は行われます。
この開発プロセスと試作作成を社内で完全に制御することにより、独自の特許技術や最先端素材を用いたプロトタイプ(試作機)を迅速に開発・検証することで、業界をリードする高品質なフレームを生み出しています。

今回ご紹介しております第5世代のTeammachine SLR01は、これまでの伝統を受け継ぎながら、重量、剛性、空力、ジオメトリー、さらには塗装の厚みに至るまで、すべての要素を見直すことで、新たな“登れるオールラウンダー”というポジションを獲得。
しかも、ただ軽く乗り心地を犠牲にしたバイクではなく「踏める」「曲がれる」「下れる」バイクとして生まれ変わりました。

 

狂気的なまでの合理性と反復によって導かれた結果

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第5世代のTeammachine SLR01では、素材を多く使用することになり応力集中を生みやすい角のあるカーボン積層から、滑らかな面構成へと再設計変更することにより、強度と軽量性の両立を図っております。

チューブ形状は、エアロロードのTeammachine Rから多くの要素を受け継いでおり、特にダウンチューブやフォークブレード、ヘッドチューブまわりの整流効果は、前作を大きく上回ります。

CdA(空気抵抗係数×投影面積)数値の比較では、同一パーツ構成・45km/hでの走行条件下において、

SLR01 + ICS Aero cockpit:+4.01%
SLR01 + ICS Evo cockpit:+4.22%

これは、同社エアロモデルのTeammachine Rとの比較値です。
つまり「エアロバイクに対して+4%程度の差」という空力性能を、クライミングバイクとして実現したことを意味します。

塗装へのこだわりも徹底しており、今回ご紹介しているCarbon / Neon Redカラーは極めて薄い塗装を採用した同モデル内での最軽量カラーです。
意味分かりますか?同じモデルなのに、カラーによって重量が変わるなんて話しを私は聞いたことがありませんでしたので理解するまでに数分かかりました。
まさに狂気ですね(褒めてますw)。

シートステーも極めて細く、UCIルールギリギリです。
僅か134gのシートポストは先代から-27%もの軽量化に成功しております。
しかし、フォークは339g(先代比-8%)と敢えて極端には軽量化されていない所がポイントです。

「アスリートが体重を落としても筋肉まで落としてしまったら本末転倒。」
安全性を担保するフォークや剛性の要であるBB周辺にはしっかりとカーボン素材を築層しております。

そして、ダウンヒルでの安心感を語るうえで欠かせないのが、BMCが長年守り続けてきた「トレイル値63mm」。
この数値は、直進安定性とコーナリング性能の理想的なバランスを生み出すものであり、先代から踏襲されております。

「軽くて登れて、空力もあって平坦も速く、しかも安心して下りも攻めれる」まさに夢のスーパーフレームって事なんです。

 

パーツアッセンブルのお話し

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【BMC ICS Carbon Evo Cockpit ¥143,000-(税込)】 

ハンドルは専用のステム一体型インテグレーテッドフルカーボンハンドルです。

 

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ボトルケージは前後とも専用のエアロボトルケージが付属しております。
専用設計だけあって妥協のない形状と肉抜きが施されております!!

 

コンポーネントはULTEGRA R8170 Di2 

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 コンポーネントは現実的なULTEGRAにてアッセンブルさせていただきました!

 

総額約200万円 夢のスーパーバイクです!

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H様、この度は数あるショップの中から当店を選んでいただきありがとうございました。
時に峠を、時には河川敷を、縦横無尽にどこでも速く走れる完全無欠のスーパーバイクを存分にお楽しみください!

 

これから“こだわりのバイク”をご検討中の皆さまへ

ワイズロード名古屋本館には、どんなジャンルにも全てお答え出来るスーパースタッフ!はおりません。(ごめんなさい)
しかし、それぞれ得意ジャンルを持った専門知識豊富なスタッフが多数在籍しております。
逆に言えばスタッフ全員の知識を集めれば、どんなジャンルにも全てお答え出来るお店だと自負しております!

是非、あなたの夢の1台も私たちワイズロード名古屋本館にお任せ下さい!
ご来店お待ちしております。