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第5世代のCannondale Super Six EVO LAB71入荷しました!進化のポイントを解説。
by: 古閑森 聖

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第5世代Cannondale Super Six EVO LAB71入荷しました!

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キャノンデールのLAB71とは?

「LAB71」はキャノンデールの最上級モデルを象徴するシリーズで、その名はブランドが本社を構えるアメリカ・イリノイ州の「キャンベル・スプリングス」にあるラボ(研究施設)の「71番目のプロジェクト」に由来しています。つまり、LAB71はキャノンデールの技術革新や独自性を最大限に表現した特別なモデルを意味しています。

キャノンデールは常に自社の技術を駆使して革新を続け、特にフレーム設計や素材、走行性能において業界をリードしてきました。LAB71シリーズはその集大成とも言える存在で、最先端の技術とデザインが融合したバイクとして注目を集めています。

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【Cannondale SuperSix EVO LAB71 ¥2,150,000】

ワイズロード名古屋本館在庫サイズ:50
カラー:カシミア

Cannondale SuperSix EVOは、キャノンデールの最も人気のあるロードバイクシリーズの一つで、軽量性とエアロダイナミクスに優れたバイクとして多くのライダーに愛されてきました。そして、その中でもLAB71は、特別な意味を持つシリーズです。この「LAB71」の名称は、キャノンデールの本社にある開発ラボ「71番目のプロジェクト」に由来しており、特に性能が高く、革新的な技術が使われています。

第5世代のSuperSix EVO LAB71は、これまでのSuperSix EVOシリーズの進化系で、キャノンデールの技術力を結集したモデルとなっています。このバイクは、エアロダイナミクス、軽量性、剛性、快適性、走行性能など、すべての要素でバランスを取りながらも一歩先を行くパフォーマンスを発揮します。

第5世代SuperSix EVO LAB71の進化ポイント

フレーム形状の進化

第5世代のSuperSix EVO LAB71の最大の進化ポイントは、そのフレーム形状にあります。キャノンデールは、軽量性と剛性の最適なバランスを追求し、フレームのデザインに大きな改良を加えました。

エアロダイナミクスを重視したフレームデザイン

新しいSuperSix EVO LAB71では、フレームのチューブ形状が大幅に改良されています。特にエアロダイナミクスに重点を置き、風の抵抗を最小限に抑えるための形状が採用されました。シートチューブやダウンチューブは、従来よりも空気抵抗を減らすデザインに変更されています。このデザイン変更により、ライダーは高速走行時により少ない力で効率的に走ることができ、競技用バイクとしての特性が向上しました。

非対称デザイン

また、非対称デザインもこのバイクの特徴的な進化ポイントです。キャノンデールは、ライダーのペダリング動作に合わせて、フレームの左右で微妙に異なる強度分布を設計しています。これにより、ライダーがペダルを踏む力を効率よく伝達し、より高いパフォーマンスを引き出すことが可能となっています。特に、ペダルを踏んだ際のエネルギー伝達効率が大幅に向上し、競技向けのバイクとして一層の加速性能が実現されています。

軽量化と剛性の最適化

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Series 0カーボンの使用

SuperSix EVO LAB71のフレームには、キャノンデールが誇るカーボンが採用されています。このカーボン素材は、軽量でありながら非常に高い強度を持っており、走行時の安定性と剛性を確保しつつ、全体のバイク重量を抑えることに成功しています。特に、フレーム全体に使われているカーボンの層構成は、特定の部位での剛性を強化し、他の部位では振動吸収性を高めるように設計されています。この最適化により、軽さと剛性が両立され、ライダーが加速する際や登坂時にも効率よくエネルギーを伝達できるようになっています。

フレームの剛性

剛性に関しては、フレームのベアリング周りやボトムブラケット部分に特に力を入れており、これらの部分に施された最新技術により、ペダルを踏む力がロスなく伝わるようになっています。この剛性向上により、レースでの加速性能やスプリント時の反応が非常にシャープになり、ライダーはより迅速に力を地面に伝えることができます。

走行性能と快適性

翼断面形状の最適化

第5世代SuperSix EVOのチューブ形状は、CFD(数値流体力学)と風洞実験を繰り返すことで、実世界でのドラグ低減を実現するように洗練されています。各チューブはNACA翼断面形状をベースに、後端を大胆に切り落とした「トランケーテッド・エアロフォイル(切り詰められた翼断面)」を採用しています。これにより、構造的な効率(剛性対重量比)を損なうことなく、気流の剥離を最小限に抑えているのです。

ジオメトリの進化

SuperSix EVO LAB71は、ライダーのポジションを最適化するために、**ジオメトリ(フレームの角度やサイズ)**が進化しています。新しいジオメトリは、クライミング性能を高めると同時に、平地や高速走行時にも安定した姿勢を保つことができるよう設計されています。特に、ヘッドアングルやシートアングルの微調整により、ハンドリング性能が向上し、レース中のコントロールが一段と向上しました。

エアロダイナミクスの強化

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空気抵抗を減少させる細部の工夫

エアロダイナミクスの向上に関しては、SuperSix EVO LAB71は非常に優れた設計が施されています。例えば、フレームのシートポストやダウンチューブの形状が改良されており、これにより空気の流れがスムーズになり、走行中の抵抗が減少します。特に、エアロダイナミクスを意識したシートチューブのデザインは、風の抵抗を最小限に抑え、ライダーのスピードを向上させます。また、キャノンデールは新たに開発したハンドル周りのエアロデザインにも力を入れており、これにより風の影響を減少させるとともに、ライダーの姿勢をより安定させて、高速走行時のパフォーマンス向上を実現しています。

最先端のテクノロジーと品質管理

精密な製造工程と品質管理

SuperSix EVO LAB71は、キャノンデールが誇る最高の製造技術を駆使して作られています。フレームはすべて手作業で組み立てられ、完成後には厳しい品質管理が行われます。この過程を通じて、どのバイクも極めて高い精度を持ち、長期間にわたり信頼性を維持することができます。

アッセンブルパーツも見逃せない

コンポーネントはSHIMANOハイエンドDURA-ACE

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もはや説明不要のコンポーネントSHIMANO DURA-ACE!しかも4iiii PRECISION 3+ PRO Power Meterを搭載しております!

 

ホイールはReserve

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DT Swiss 180 セラミックベアリングハブを採用したReserve 57|64は、逃げ、スプリント、そして全開スピードのすべてを制するための究極のホイールセットです。
※フロントリムハイト57mm:リアリムハイト64mm

総論

第5世代のCannondale SuperSix EVO LAB71は、軽量性、剛性、快適性、エアロダイナミクス、走行性能のすべてにおいて非常に優れたバランスを提供しています。
パーツアッセンブルをみても何一つ妥協のない1台で、手に入れた瞬間からレースに出走可能なレベルの戦闘力を有しており、例え始めて乗車した方でも、その“乗りやすさ”には驚くでしょう!

Cannondale SuperSix EVO LAB71はワイズロード名古屋本館には、今回ご紹介した1台のみの在庫となっております。
ピンと来た方はお急ぎください!