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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/03/15 12:30
どうも、縦横断系ロングライダーのスタッフヒライです。
ロングライドをするとなると、走っていて苦しい時間や区間が必ずやってきます。
そんな時、皆さんはどうやって乗り切りますか?
すなおに休憩を挟むのもいいですし、根性で乗り切れる方もいるかもしれません。
私の場合は、「骨伝導イヤホン」でお気に入りの音楽を聴いて虚無の時間から脱する・・・という方法をよく使います。
一回使うとホントに手放せなくなる!というくらいロングライドの助けになってくれます。
しかも、音声ナビの音声も聞けるので、ながらスマホの危険性や、そもそも道を間違える可能性も減らしてくれます!
イメージ図↑
一方、道交法で、自転車に乗りながら耳を塞ぐタイプのイヤホンを使うのは良くないというのはご存知かと思います。
じゃあ、今回の青切符の導入で、それはどうなるの???
気になったので調べてみました!
青切符の導入で、変わる点は何なのか、皆様ご存知でしょうか?
以下、政府広報オンラインサイトより引用
これまで、自転車の交通違反によって検挙されると、いわゆる「赤切符」等を用いた刑事手続き(有罪となった場合は前科がつく)により処理されていました。ただ、赤切符による処理は、取締り時の書類作成や、取調べのための出頭など、青切符が導入されている自動車の交通違反と比べて時間的・手続き的な負担が大きく、検察に送致されても不起訴とされる場合があり、違反者に対する責任追及が不十分であると指摘がされていました。(中略)こうした状況を踏まえ、迅速な処理を可能としつつ、悪質・危険な交通違反に対する実効性のある責任追及が求められました。
そこで、令和8年(2026年)4月から自転車にも青切符を導入し、迅速な処理を可能とするとともに、違反者に前科がつくことをなくしつつ、違反者への実効性のある責任追及ができるようになります。
(https://www.gov-online.go.jp/article/202410/entry-6604.htmlより)
すなわち、交通ルールが追加されたわけではなく、既存の交通ルールの罰則が強化され、手続きが変わるってことです。
大事なのでもう一回言います。
交通ルールが追加されたわけではなく、既存の交通ルールの罰則が強化され、手続きが変わるってことです。
警視庁が令和5年7月25日付でこのような文書を発表しています。
以下、文書から引用(イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について(通達))
(前略)公安委員会規則において定めている規定の趣旨は、自転車利用時のイヤホン等の使用そのものを禁止することではなく、イヤホン
等を使用して安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態で自転車を運転する行為を禁止することである(中略)イヤホン等を片耳のみに装着している場合や、両耳に装着している場合であっても極めて低い音量で使用している場合等には、周囲の音又は声が聞こえている可能性があるほか、最近普及しているオープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンについては、装着時に利用者の耳を完全には塞がず、その性能や音量等によ ってはこれを使用中にも周囲の音又は声を聞くことが可能であり、必ずしも自転車の安全な運転に支障を及ぼすとは限らないと考えられる。
これらを踏まえ、イヤホン等を使用した自転車利用者に対する指導取締りに当たっては、イヤホン等の使用という外形的事実のみに着目して画一的に違反の成否を 判断するのではなく、例えば、警察官が声掛けをした際の運転者の反応を確認したり、運転者にイヤホン等の提示を求め、その形状や音量等から、これを使用して自転車を運転する場合に周囲の音又は声が聞こえない状態となるかどうかを確認したりすることにより、個別具体の事実関係に即して違反の成否を判断すること。
(https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/shidou/iyahonryuuijikou.pdfより)
この文章の説明するところによると・・・
・イヤホンを付けて自転車に乗ることは禁止されておらず、安全上必要な周囲の音や声を聞けない状態で乗ることを禁止している。
・片耳イヤホンや骨伝導イヤホンは安全上必要な音を聞ける状態に該当し、必ずしも安全に支障をきたすとは言えない。
・取り締まり方として、警察官の声かけに対する反応や、そのイヤホンの形状や音量で判断するべきである。
つまるところ、「イヤホンしてても良いけど、周りの音が聞こえる状態で乗ってね」ということです。
しかし、耳を塞ぐタイプのイヤホンはやはり音を結構遮断します。危ないので、使うなら絶対に骨伝導イヤホンをオススメします。
骨伝導イヤホンって、身体に悪いんじゃないの??と思う方もいらっしゃるかもしれません。

(引用:https://miru-kiku.jp/what-is-bone-conduction/より)
骨伝導イヤホンは、その名の通り骨に伝わる振動が音を感じる蝸牛という部位に伝わることで聞こえています。
そもそも骨伝導は普段の生活でも起こっています。耳を塞いでしゃべっても自分がなにを言ったかは聞こえると思います。それも骨伝導です。結構、身近に骨伝導は起こっているんですね。
とはいっても、大音量で聞きつづけると難聴になりやすいというのは同じです。使いすぎには気を付けましょう。
名古屋本館にも骨伝導イヤホンは在庫してます!
当店のスタッフも店内で情報伝達のために着用してますよ。
気になった方は、是非ライドに導入してみませんか!?
骨伝導イヤホンをつけて走行しても問題はないですが、もちろん安全第一です。
音楽に気を取られて事故を起こしてしまったら、周りの音が聞こえるというのに本末転倒ですからね。
気になった方は試着もできるので、ぜひ当店にいらしてください!ご来店お待ちしております。