日本最大級のスポーツサイクル専門店!圧倒的在庫量!中京地区第1号店!
ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/07/01 15:56
どうも、アルバイトスタッフのヒライです。
だんだんと暑くなってきて、しかも雨もたまに降るわで、夏が近づいているのを感じますよね。
ところで、通勤や通学などを自転車でしている方!
夏になると、リュックを背中に背負っていると、蒸れてとても不快に感じることはありませんか!?
でも、自転車に荷物を積めれば、その不快さも解消できるかもしれません!
夏休みにどこかへ出かけるという方も!リュックなどを背負って自転車で走るのでは非常に疲れてしまいますし、背中の暑さで熱中症の危険性も高まってしまいます!
今回はそんな悩める方へ、自転車へ荷物を積むということについて解説していきたいと思います!
もしかしたら、新しくアイテムを使うことでその悩みから解放されるかも!?
目次
自転車への積載方法とひとくちに言っても、実はいくつか方法があるので難しいところです。
その方法は、大きく【キャリアスタイル】と【バイクパッキングスタイル】に大別されます。
キャリアスタイルはその名の通りキャリア(荷台)を取り付けるものです。対してバイクパッキングスタイルは、自転車に専用のバッグを取り付けるもので、マジックテープなどで簡単に取り付けられます。
キャリアを取り付けるには自転車が対応していない場合があり、その場合は自動的にバイクパッキングスタイルを使うことになります。
まずは店頭にある自転車を例に、3タイプに大別して紹介しますので、どれに対応しているか確認してみましょう。
このタイプは、写真のように自転車のリアエンド(後端)と、シートステーでダボ穴があるタイプです。
このタイプなら、簡単にキャリアが取付できます。もちろん、後述する全ての積載方法にほとんど対応します。
このタイプの自転車の方は「1.ダボ穴キャリア」のところをお読みください。
このタイプは、リアエンドにはダボ穴があるけれども、シートステー付近にはダボ穴が無いタイプです。
このタイプだと、キャリア取付は可能ですが、追加でパーツが必要になることも。
このタイプの自転車の方は「2.ダボ穴増設」のところをお読みください。
このタイプは、ダボ穴が一切存在しません。
ほとんどのカーボンバイクやレース向けのアルミバイクもこれにあたります。
このタイプだと、積載するにはバイクパッキング一択になります。「3.バイクパッキング」のところをお読みください。
DOMANEタイプの方へ、ここで紹介するのは、キャリア&パニアバッグのスタイル。
車重は重くなってしまうものの、走行時の安定感と積載量はNo.1です。
文字通り、4か所のダボ穴で固定します。
耐荷重はキャリアにもよりますが20kg以上のものがほとんど!非常に頑丈ですので、普段使いされる方にはこちらのタイプをオススメしています!
ただし、丁寧にねじ止めをしないと、車体のダボ穴のネジ穴を破壊してしまう恐れがあるので、注意して付け外しを行ってください。
それから、ネジが曲がることもあるので、替えのネジを持っておくと安心です。
このキャリアが「そのままでは」付かない【SPEEDSTERタイプ】の方は次の部分をお読みください!
こういうタイプの自転車でもキャリアは付けられます!
一つの方法は、シートクランプを交換すること!
こういう商品が存在します。サドルを固定しているクランプを交換してダボ穴を増設すれば、先ほど紹介したキャリアたちを付けることが出来ます!
私もこのパーツを使用しています。というのも、元のダボ穴が非常に付けにくいところにあり、ネジ穴を破壊しかねないと思ったから。
このパーツを使い始めてからは、付け外しが比較的楽になり、ネジ穴が壊れる心配もなくなりました!
ただし、クランプの径がさまざまなので使用される際はよくご注意ください。
それから、こんな便利アイテムもあります!
知る人ぞ知る、超便利なキャリア、その名もQUICK-RACK!
このキャリアの良いところは、リアエンド側にキャリア用のマウントを装着しておけば、ものの1分もあれば工具不要でキャリアが外せるというスグレモノ!パンクした時や、輪行する時、キャリアを頻繁に外す方には本当にオススメしたい商品です!
ただし、固定方法の特性上、耐荷重は低めになります。そこまで重たいモノを積まないのであれば問題ないですが、パニアバッグに荷物をたくさん積みたい!という方は【1.ダボ穴キャリア】で紹介したような頑丈なキャリアを使う方が良いかもしれません。
ダボ穴が無い自転車で荷物を積むなら、もうこれしか方法はありません。
自転車にベルトなどを使って直接バッグを付けます。
バイクパッキングの良いところは、軽量であることと、必要な容量によって使うバッグを変えられること!
ただし、コレも使うバッグによって使えたり、相性が悪かったりするので注意しましょう。
バイクパッキングのメインストレージはこれ。あまり走っているときには取り出さない物を入れます。
サドルレール2カ所とシートポストの合計3箇所で固定するものが多いですね。
注意すべきは、小さいサイズのバイクの方はバッグとタイヤが擦らないか、ということです。
大きいバッグほどその可能性は大きくなります。よく寸法を確認しましょう。
サドルバッグほどではないけど、使用頻度が低いものを入れるならココ。私なら、工具とか充電用品とかを入れることが多いです。
ベルトで固定するものがほとんどなので、形状さえ合えばどんな自転車でも使えます。
ここでも注意すべきは寸法。よりこちらの方がフレームサイズ、ひいてはメーカーによってもフレーム形状や寸法が変わるので、探しているものと自分の車体が合っているのかをしっかり確認しましょう。
こんな風に、サイズを間違えるとフレームの三角に収まらない、なんてことも。
それから、サドルバッグのせいでボトルケージが使えなくなった!なんて話もよく聞きます。
フレームバッグを選ぶ際は、「ボトル/ボトルケージ」も含めて検討しましょう。
自転車の上部のフレーム部分。これがトップチューブです。
ここには走っているときに頻繁に出し入れしたり、すぐに取り出せるものを入れます。例えば、スマホとか、補給食とかですね。
このタイプのバッグで注意すべき点はそこまでありませんが、あまりに大きいサイズのものだと、漕いでいるときに脚に擦れて気になってしまうので要注意です。
ハンドル周りのデッドスペースを有効活用しましょう!しかも、ここも走っているときにアクセスしやすいですし、物によってはパッと外すこともできるので、ここに財布などを入れておいて、小休憩の際にバッグごと外して持っていく、なんてこともできます。
このタイプで注意すべきは、ライトの取り回しです。上手くつけないと、全く前が照らせなくなって危険です。
それから、サイコンなど他のパーツも外して別の場所に取り付ける必要があったりするので注意しましょう。
フレームサイズによっては前輪とバッグが擦ることもありうるので注意です。
バイクパッキングをするなら、荷物を丁寧に、積み方を考えて積まないと、バランスが悪くなったり、走行に干渉して危険になる可能性も考えられます。しっかり積み方を考えた上で積載することをオススメします。
頑張ればこれだけモリモリ積めますが、後ろが結構グワングワン揺れてなかなか走りにくかった記憶があります。
「過積載」はもちろん禁物です。何なら私、過積載でキャリア壊したこともあるので・・・
私はずっとバイクパッキングをしていたんですが、やはりキャリアの積載力が魅力的過ぎて、両方できるように揃えてしまいました・・・
積載にはある程度の知識も必要になってきます。なにか、そのような点でお困りのことがあれば、是非相談に乗らせて頂きます!
ご来店お待ちしております。