日本最大級のスポーツサイクル専門店!圧倒的在庫量!中京地区第1号店!
ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/07/05 13:52
みなさんこんにちは!ワイズロード名古屋本館トレックスペシャルアドバイザーのいりさわです。
本日は、全ロードバイク乗りの視線を釘付けにする超・弩級のラグジュアリーバイクが店頭に到着しましたので、興奮冷めやらぬまま緊急でブログを回しています!
今回入荷したのは、Trekの50周年を記念してリリースされた、完全期間限定の特別なアニバーサリーモデルです。
目次
最高峰の技術と、50年の歴史が紡ぐ至高のデザイン
希望小売価格: ¥2,300,000(税込)
入荷サイズ: Mサイズ(適正身長目安:166〜177cm)
シリアルナンバー: 38 / 500
なんと、世界限定500台という極めて希少な生産数のうち、「シリアルナンバー 38」という非常に若い番号の個体が当店にやってきました!これは家宝レベルの価値があります……!
最高峰のレースを制するために生まれた「Gen 8」のMadone SLR。そのただでさえ高い完成度を、さらに極限まで高めたアニバーサリー仕様のパーツ群がこちらです。
究極の軽さと空力: 最高位グレードの 900 Series OCLV Carbon フレーム
最高峰のコンポーネント: パワーメーターを標準装備した SRAM RED AXS E1 ドライブトレイン
専用コックピット: 空気を切り裂く Trek Aero RSL 一体型カーボンバー/ステム
細部へのこだわり: 赤いレールが美しく映えるホワイト/レッドサドル、さらに空力を最適化する RSL Aeroボトル&ケージ も付属!
これ以上足すもののない、文字通りの「完全体」ですが……実は今回の限定車、足回りに凄まじい秘密が隠されていました。
今回の入荷で大注目なのが、足元を支えるボントレガーの最新ホイール「Aeolus RSL 65X」。 実はまだ詳細なスペックが公式に公開されていないミステリアスなホイールなのですが、当店のスタッフ・いりさわが実物を見て、触れて、その構造を徹底的に考察してみました!
一見、半埋没ニップルに見える部分は、なんとスポーク本体。本作からは、いよいよ待望のカーボンスポークが採用されているようです! 従来のエアロで幅広なカーボンスポークは「横風に煽られやすい」というネガティブな要素がありましたが、今作では細身のカーボンスポークと、露出の少ないニップル構造を組み合わせることで、その弱点を見事にカバーしています。
実車を計測・観察してみると、前後で明確な設計思想の違いが見て取れます。
フロント(空力最大化): 外幅にしっかりとボリュームを持たせつつ、内幅は22mmで設計。タイヤを装着した際に、リムからタイヤにかけての形状が綺麗な「しずく型」になるよう計算されており、前面の空力性能を極限まで高めています。
リア(トラクション最優先): 内幅はフロントより広い23mmに設定。こちらは空力よりも、路面へのパワー伝達やグリップといったトラクションコントロールを優先した設計になっています。そのためリムはしずく型ではなく、外幅のボリュームもフロントほどではありません。
もうひとつ見逃せないのが、リム先端とタイヤのフック部分に見られるわずかな段差です。 これは、ピレリが共同開発した独自規格「PAAS」を搭載した最新タイヤ『P ZERO RACE SL-R28C』をインストールすることを前提とした設計になっているハズ……!ホイールとタイヤが完璧に一体化することで、さらなる低抵抗と空力を生み出すシステムジニアリングを感じさせます。
「NO.76」のバッジ、最高ですね。
そして、カラーリングにも現物でしか味わえない仕上げがあります。
実は強い光が当たるとカーボンが透けてみえます!!まだ天候の関係で外で撮影出来ていませんが、これはかなり魅力的!!
OCLV900を使っているぞ!!というのが、視覚的にも楽しめるというのは流石としか言いようがありません。デザインのセンスや塗装の技術に脱帽です。カタログやWEBでは感じ取れないディテールは是非店頭にてご確認ください。
4月までの限定予約で買い逃してしまった方、実車をその目で拝みたい方、そして「シリアルナンバー38」という運命的な数字にビビッと惹かれた方。
スタッフいりさわが唸った最新ホイールの質感も含め、このレベルの限定車が店頭で見られる機会は最初で最後になるかと思います。当然ながら【1台限り】の先着順となりますので、気になる方はぜひお早めに店頭まで足をお運びください!
皆様のご来店を、心よりお待ちしております!