73

【内山、日本縦断する】準備編 #4 ENVE SESタイヤを装備、ホイールだけじゃないんだな
by: 内山 智一

いつもご覧いただきありがとうございます。アルバイトスタッフの内山です。

縦断前にタイヤを変えようと思ってから非常に長い期間悩みました。今回、結論が出て遂に購入しましたのでぜひ紹介させてくだい。

ENVE SES TUBELESS ROAD TIRE 700c 29c

 IMG_9917

販売価格:¥14,960-

どうしてこれを選択したの?

バックグラウンド

以下の条件が今回の選定条件でした。

  • 今のバイクに装着可能である(フックレスリム対応、タイヤクリアランス30c←メーカー公称値であるため実際つけながら確認します。)
  • チューブレス対応
  • パンクしない
  • 4,000km持つ
  • 速い
  • 乗り心地が良い
  • 30c前後

我ながら強欲だとは思います。ええ、全てです。

縦断だけなら3,000km持つとにかく耐久性が高いものでよいのですが、縦断前と縦断後に割と走ること、縦断後に私用で速いタイヤが欲しいということで上記のような強欲さになってしまいました。

他メーカーと比較しながら選んだ理由をお話し

条件をクリアした候補はこれ含めて3メーカーありました。

①Continental Grand Prix5000s tr

CONTINENTAL ( コンチネンタル ) チューブレスタイヤ GRAND PRIX 5000S TR ( グランプリ 5000S チューブレス ) TDF限定 ステルスブラック 700X28C (622)

世間から5,000km持つタイヤともいわれるタイヤです。実際どうかはまぁやってみたことがないのでわかりませんが。

サイドウォールが分厚いのでサイドカットが少なく、速いのも魅力的。サイドウォールが分厚いということで、グリップが非常に優秀。女性の日本縦断世界記録を持つ篠さんはこのタイヤを使っていたそうです。

グリップ自体も好みであり、使い心地的にはこれかなと思っていました。

また、同メーカーのGrand Prix 5000ASも候補でしたが、30cがラインナップにないということでしょうがなく断念しました。

②SCHALBE PRO ONE

SCHWALBE ( シュワルベ ) チューブレスタイヤ シュワルベ プロワン TLEタイプ ブラック 700X30C

同様に非常に耐久性の高いタイヤであるためこちらも候補でした。

しなやかさが売りであり、こういったロングライドをする人には良く選ばれます。

ちなみに、縦断するだけならおすすめはONEです、これは間違いない。

ちなみに、PRO ONEは使ったことがありませんでした、PRO ONE AEROは使ったことがありましたが。しなやかさは間違いなく高いです。使い心地が気に入っている人にはまぁベストチョイスだったでしょう。

しかし、個人的にはあまり好みじゃない、好き嫌いがありますからね。直前までどっちにしようか、、。と悩んでいましたが、突然「これだっ!」という天啓が。

③ENVE SES TUBELESS ROADTIRE 700c

5,000km持つうえパンクも基本的にしずらい。おまけに軽い。実はつけたバイクに乗ったことがあり、好みだったのでピックしました。

特徴

軽量×対パンク性×寿命

イメージ画像

軽い、高耐久、長持ち。よく言えばバランスが取れている、言い方を変えれば秀でた部分がないとも言えます。しかし、これは中途半端の域を超えて万能といって差し支えないでしょう。

グラフからも見てわかる通り、すべてのバランスが整えられていることがわかると思います。

エアロ効果もある!?

イメージ画像

ここ最近タイヤ業界ではやりつつあるタイヤのエアロ化。PIRELLI とかですね。よく考えてみれば確かに一番最初に空気に触れる部分ですから大切です。

SESホイールに対して最適化とありますが、SESじゃなくても高スペックを発揮するのは間違いないでしょう。

最後に

IMG_9918

信頼に値するタイヤとしてピックしましたが、全幅の信頼を置くのではなく、ある程度急ブレーキなどを避けることで寿命を延ばすことを意識して使いましょう。

全面的に高スペックなタイヤ。若干高いのがネックでしょうか、しかしこの価格差なら選ぶ価値ありです。

最後までお読みいただきありがとうございました。