48

【お客様の1台】ORCAユーザーがグレードアップに選んだのはORCA OMX!
by: 星野

IMG_4791こんにちは!  
ワイズロード名古屋本館 星野です。

今回ご紹介するのは、完成車ではなくフレームからパーツを選んで組み上げた「お客様の1台」。

ベースとなったのはこちら!

ORBEA ORCA OMX

IMG_4801

ORBEAの軽量ロードバイク「ORCA」。

その中でも今回お選びいただいたのは、ORBEAが誇るハイエンドカーボン「OMX」を採用したフレームセットです。

ORCAといえば、軽量性を最大の武器としながら、単純なヒルクライム専用車に留まらない軽快な走りが魅力の1台。

そんなORCA OMXをベースに、オーナー様のこだわりを詰め込んだバラ完で組み上げさせていただきました!

光によって表情を変えるカラーリング

IMG_4788

まず目を引くのが、このカラー。

Diamond C.View – Sunset C.View (Matt)

IMG_4789

一見すると非常に落ち着いたブラック系のカラーですが、太陽光の下に持っていくと印象が一変します。

フレーム表面に細かな輝きが現れ、見る角度や光の当たり方によって様々な表情を見せてくれます。

IMG_4793 IMG_4800

さらにダウンチューブには、存在感抜群のカッパー系ORBEAロゴ。

マットブラックを基調としたフレームにこのロゴカラーが映え、派手すぎないのにしっかり特別感があります。

写真でも綺麗なのですが、これはぜひ実車で見ていただきたいカラーリングです。

コンポーネントはSHIMANO 105 Di2

IMG_4791

メインコンポーネントにはSHIMANO 105 Di2をチョイス。

OMX=最上位コンポーネントで組まなければいけない、という決まりはもちろんありません。

105 Di2なら、電動変速による快適性と正確なシフト性能を確保しつつ、車体全体の価格とのバランスも取りやすくなります。

そして浮いた予算をホイールやハンドル、パワーメーターなど「走りに直結する部分」に振り分ける。

バラ完だからこそできる、非常に合理的なパーツ選択です。

クランクにはMAGENE PES-P515

IMG_4796

そしてクランク周りで存在感を放つのが、

MAGENE PES-P515

パワーメーターを搭載し、日々のライドからトレーニングまで出力を数値化できる仕様です。

ブラックを基調としたPESクランクはORCAのフレームとも相性が良く、105 Di2をベースとしながらクランク周辺の雰囲気がグッと引き締まっています。

純正コンポーネントだけにこだわらず、用途に合わせて必要なパーツを組み合わせられるのもバラ完の面白いところですね。

足元はOQUO RP45TEAM

IMG_4795

ホイールにはORBEAと同じくバスク地方にルーツを持つホイールブランド、OQUOのRP45TEAMを装着。

45mmハイトという、ロードバイクでは非常に使い勝手の良いリムハイトです。

平坦での巡航性能を確保しながら、登りや加減速でも極端な重さを感じにくく、ORCAが持つ軽快なキャラクターとも好相性。

「軽量ロードだからローハイト」という考え方ではなく、現代のロードバイクらしくエアロ性能とのバランスを狙った組み合わせです。

タイヤには、SCHWALBE PRO ONE TUBE 28Cを組み合わせています。

28Cという現在のロードバイクではスタンダードな太さで、転がりの軽さだけでなくグリップや快適性もバランス良く狙った仕様です。

コックピットにはP&P AVARICE

IMG_4797

ハンドルにはP&P AVARICEをチョイス。

ORCAのシャープなフレームデザインにカーボンハンドルが組み合わさることで、フロント周りもかなり精悍な印象になりました。

バイクはフレームやホイールに目が行きがちですが、実際にライダーが常に触れているハンドル周辺も非常に重要なポイント。

こういった部分まで自分の好みに合わせて選択できるのも、フレームから組み上げるメリットです。

「最高級=全部最高級」じゃなくてもいい

IMG_4790

今回のORCAを見ていて面白いと感じるのが、このパーツ構成です。

フレームはORCAのハイエンドグレードとなるOMX

一方でコンポーネントは105 Di2を採用し、パワーメーターにPES-P515、ホイールにRP45TEAM、ハンドルにP&P AVARICE。

単純に価格の高いパーツだけを並べるのではなく、必要なところに必要な性能を持たせた1台になっています。

「せっかくOMXを選ぶなら全部最上位で!」

という組み方ももちろん最高です。

ですが、

「まずは最高峰のフレームを手に入れて、自分が必要とするパーツで組み上げる」

という選択肢もアリではないでしょうか。

フレームは簡単に交換するものではありませんが、コンポーネントやホイールは後からアップグレードすることもできます。

将来的なカスタムまで含めて楽しめるのも、この組み方の魅力です。

自分だけのORCAを作るという選択肢

IMG_4792

完成車には完成車の良さがあります。

ですが、

「ホイールはこれがいい」
「パワーメーターを最初から付けたい」
「ハンドルはこの形が好き」
「このフレームカラーに惚れた!」

そんなこだわりが出てきたら、ぜひバラ完も選択肢に入れてみてください。

フレーム、コンポーネント、ホイール、タイヤ、ハンドル。

ひとつひとつ選んでいき、最終的に完成したバイクを見る瞬間は、完成車を購入するのとはまた違った楽しさがあります。

今回のORCAも、そんなオーナー様のこだわりが形になった1台に仕上がりました!

この度は大切な1台を当店にお任せいただき、ありがとうございました!

ワイズロード名古屋本館では完成車のご購入はもちろん、フレームセットからのバラ完のご相談も承っております。

「こんな仕様で組んでみたい!」という構想がありましたら、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください!