116

いりさわ流 碓氷峠Mapleヒルクライム対策 クランクを170→167.5mmで最適化!? 【ANTARES SL CARBON CRANK Ti-24 】
by: 入澤 司

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

20260930_165544661

みなさん、ショートクランクはお好きでしょうか。わたくしいりさわ、今まで何も考えずにずっと170mmのクランクを使ってきました。
加齢と病気の影響で、結構太ってしまって今は腹がだらしなく出ています。ぎっくり腰をやってしまってから柔軟性にも自信がなくなってしまって、現状MADONE GEN8の落差では膝が腹につっかえる印象と、股関節の柔軟性不足で脚が下まで届かないような印象を持っていました。

ということで、今回取り入れたのがショートクランク。

大成功の予感なので、少し共有させてください。

今回の仕様変更

20260926_193341958

ANTARES SL CARBON CRANK Ti-24

SIGEYI AXO SL-EASTON-4-110 PM017R

パワーメーターも同時導入

20260930_155204597

写真の撮り方下手くそで申し訳ないのですが、EDGEを使いつつもパワーメーターをちゃんと装備して計測してきたことがあまりなく・・・。

昔、熊谷のバーニングマンレースの表彰台を目指して走ってた頃が、確か体重60kgくらいでFTP210~220くらい・・・?だったのが最後の記憶。一応二位には位置したことがある程度。あとは感覚で走ってきたので、中途半端なレースへの取り組み方でした。ということで、今回から正式にパワーメーターデビュー。しっかり計測しながら心拍だけに頼らないトレーニングをしたいと思います。

なお、ポジションはかなり改善されました。サドル高をあえてそのままにして、クリートをかかと側に寄せる方法で位置関係を解決。

なんとかサドル高がそのままで違和感をかなり払拭できまして、上死点でおなかもつかえないし下死点でも位置が上に戻って来たので足が伸びすぎてシンドイが少し改善できました。大成功です。あとは綺麗に回せるように短いクランクに慣れていきたいです。

20260930_155153007

副次的な効果でBBの左側がよく見えるようになりました。ウルフトゥースのセラミックBB。回転性能というより、この紫が好きだからという邪な理由で選んだパーツが自慢しやすくなりました(笑)

しかしこれでもなお問題がまだ残っています、現在のシューズは39で無理やりインソールで合わせた状態になっています。BONTRAGER XXXは39までしかサイズが無かったので、それをするしかなかったのです。
厄介ないりさわの足の長さ、右足が22.3で左が22.2ほどしかないんです。しかし、幅や高さが男のソレなので、シューズはラン用なら24.5のDか24のE場合に寄ってはEEEが欲しいのです。じゃあどうやって解決しようとしてるかは別の記事でお話ししましょう。

タイヤもツライチに

20260930_155217463

足回りのパーツもついに交換完了。

AEOLUS WHEEL RSL51(外幅31mm 内幅23mm)にP ZERO RACE SL-R 28Cをインストール。

20260930_155223043

ご覧ください、見事なツライチ。実際に計測もしています。

20260925_151359364

こちらが以前まで履いていた、AEOLUS RSL タイヤ30Cです。320TPIのコットンケーシングです。少し膨らみ、31mmになっています。

このタイヤ、とても乗り心地がよく、MADONEなのにこんなにふわふわなの?と不思議に思うくらいのレベルの商品。しかし、ひかえているのはレースです。

20260925_154228282

ということで、PAAS (Pirelli’s advanced aerodynamic technology)搭載のタイヤに換装。タイヤ幅は29.5mm程度に。

105%ルールで言えば30.975mmが理想のホイール外幅なので、ほぼドンピシャです。流石、トレックのチームがピレリと協力して作り出したタイヤです。トレックはボントレガーブランドで、2013~2019頃にR3というタイヤでエアロウィングという同じような構造のタイヤを製造していたので、ノウハウの共用があったのでしょう。

かなりマニアックですが、こういうところもマージナルゲインという悪足掻きで速さを求めてみました。

肝心の乗り味ですが、もう最高に硬くてパリパリです(笑)30Cの乗り換えではちょっと耐えられないくらい硬い(笑)
一般人ライダーの脚では踏み負けるという表現がぴったり。先ずは空気圧を微調整しながらスイートスポットを見つける作業と、身体を馴染ませる作業も同時進行です(笑)

果たしてレースはどうなる?

実はまだまだ仕込んでいるネタがあるので、徐々にお伝え出来ればと思っています。

また、次回の記事にてお話ししたいと思いますので、是非最後までお付き合いください。

一型糖尿病の41歳が7年振りに挑むレース、みなさま応援頂けると嬉しいです。