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ブラックチリ!!!万能コスパ最強なクリンチャータイヤはコレ!
by: 松岡

こんにちは。
ワイズロード名古屋本館の松岡です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

近頃はかなり涼しくなってきて、サイクリングにぴったりな季節がやってきましたね!
ただ、梅雨や夏の間全く乗らず半年近く車体を放置されていた方も少なくないのではないでしょうか?
チェーンやタイヤ、ブレーキパッドはすぐに乗っても大丈夫な状態ですか?
特にタイヤは長いこと放置していると、ゴムが硬化してヒビ割れていたり、グリップ力が終了しているなんてことが多々あります。
いい気候だし、すぐにでもサイクリングに行きたいけど、急なタイヤの高額出費は痛い。
でも、低価格なグレードの低いタイヤは履いて走りたくはない。

分かります。
1本1万円〜2万円近い高級タイヤは走りこそ素晴らしいですが、劣化などでの予期せぬ交換はお財布への大ダメージです。
かと言って、ケチって5000円前後のタイヤにすると走りが楽しくない…

ありますよ。丁度いいタイヤ。

CONTINENTAL GRAND PRIX

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サイクリストなら誰もが一度は聞いたことがあるであろうメーカーですね!
Continentalといえばブラックチリですよね!?
わたしもCotinentalのチューブラータイヤcompetitionを使っているのですが、やっぱりブラックチリのグリップ感は最高ですよね!

ブラックチリコンパウンドとは?

ブラックチリコンパウンドはその名の通りコンチネンタルが開発したコンパウンドのことなのですが、何が特別なのかと言うと、まずは圧倒的なグリップ力です!
本当に路面に吸い付くような感覚があり、コーナリングも無駄に膨らむことなく狙ったラインでカーブすることができます。
次に転がり抵抗の低さです。
走りが圧倒的に軽くなるので瞬発的な加速や巡航時の速度維持が楽になり、ロングライドやレースでの体力の温存、最高速度に直結する大事な要因です。
次に耐摩耗性です。
コンチネンタルのブラックチリコンパウンドを使用したタイヤは1万円以上する高価なモデルが多いです。
その価格ゆえに購入を躊躇された方も多いのではないでしょうか?
実際グリップ力と軽さを求められるハイエンドレーシングタイヤはしなやかで薄いものが多いので摩耗も寿命も早いものが多いです。
しかし、ブラックチリコンパウンドはレーシングタイヤとは思えぬほど減りが遅いので、そういう意味では、高価な分元は取れるのかもしれません。

他素材のコンパウンドと比較してどのくらい優れているのか

実際にコンチネンタルが従来のシリカ系コンパウンドと比較したデータを公表しているのでご紹介いたします!

グリップ力

従来のシリカ系コンパウンドと比較して30%向上!
特殊な合成ゴムと天然ゴムを絶妙な比率で配合し、路面の微細な凹凸にナノレベルでしっかり密着します。これにより、ドライ・ウェットどちらの環境でも強力なトラクションと、安心感のあるコーナリングや優れた制動力を発揮します。

転がり抵抗の低減

従来のシリカ系コンパウンドと比較して26%低減!
ペダルを踏み込んだ際のパワーロスが非常に少なく、巡航時の加速・速度維持がスムーズになります。走りが圧倒的に軽くなるため、長距離走行時の体力消耗も抑えられます。

耐摩耗性・寿命

従来のシリカ系コンパウンドと比較して5%向上!
ハイグリップ(しなやか)なレーシングタイヤでありながら、タイヤ自体の減りが遅く、寿命が長いです!

おわかりいただけただろうか・・・

何かおかしいと思いませんか?
普通物理的に考えたら、『グリップ力』『転がり抵抗』『耐摩耗性』はそれぞれ反比例するトレードオフ関係にあるハズです。
しなやかで柔らかいハイグリップタイヤは転がり抵抗が大きく、タイヤの減りが早い。
走行感の軽い、転がり抵抗の低いタイヤは、グリップが効かない。
硬く分厚い長寿命なタイヤは、グリップも効かず、抵抗も大きい。

なぜ、ブラックチリコンパウンドはこれら3つの相反する要素をはハイレベルに並立できるのか?
その理由は主に2つあります。

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ナノサイズの微細な炭素粒子(カーボンブラック)

従来のタイヤに使用されていたカーボン粒子に比べ、約10分の1という極小のナノカーボン粒子を採用しています。
通常のタイヤに用いられるカーボンブラックよりも約10分の1という極小サイズの粒子を配合することで、ゴム全体の結合密度が飛躍的に高まり、しなやかでありながら非常に強靭なゴム層を作り出すことに成功しています。

強固に結合された特殊ポリマーネットワーク

ブラックチリコンパウンドは、厳選された天然ゴムと特殊な合成ゴム(ポリマー)を高密度で結合させています。
ナノカーボンがポリマー同士を結びつける補強材として完璧に機能するため、ゴムの結合強度が非常に高くなっています。これにより、走行中にタイヤが路面と擦れても、ゴムの表面がポロポロと削れ落ち(アブレーション)にくく、結果として長寿命を実現しています。

つまり

一般的な長持ちタイヤは「ゴムを硬くする(=グリップが落ちる)」ことで寿命を延ばしますが、ブラックチリは「微細なナノ粒子で無駄な熱と摩耗を抑えつつ、ゴム本来の結合力を高める」というアプローチを取っています。このため、「驚くほど走りが軽いのに、グリップして、さらに長持ちする」という魔法のような性能を実現しています。

話しが長くなってしまいましたが、そんなこんなでブラックチリコンパウンドを使用したタイヤの性能たるや素晴らしいわけなのですが、こだわりが強いゆえに、今までは1万円後半のハイエンドタイヤにしか使われなかった技術ですが、2025年のリニューアルをきっかけにフラッグシップのGRAND PRIX 5000とは別にミドルグレードのGRAND PRIXが発売されました!
お値段はアンダー1万円!!

 

まとめ

今回はミドルグレードの価格帯でありながら、フラッグシップモデル同様のブラックチリコンパウンドを使用したコンチネンタルのこだわりが詰まったタイヤCONTINENTAL GRAND PRIXをご紹介させていただきました。
サイクリングやトレーニングの頻度が高く、タイヤの交換頻度が高い方や、タイヤを交換しなきゃいけないけど、急な高額出費は痛い!
でも、ケチって不安なタイヤは使いたくない!
そんな方に強くオススメしたいタイヤです!

ワイズロード名古屋本館では今回ご紹介したタイヤ以外にもコストパフォーマンスに優れたタイヤを多数在庫しております。
サイクリングに行く前に是非愛車のタイヤの状態をご確認ください!

皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!