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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/10/21 07:04
どうも、アルバイトスタッフのヒライです。
またまた秋を感じるロングライドへ行ってきましたので、今回はそのライドレポートを書いていきます!
目次
行き先は奈良県の「曽爾高原」(そにこうげん)です。
奈良県ですが、三重との県境にあるので比較的愛知県からも近い・・・?です。
今回は、大阪在住の私の友人と名張駅で待ち合わせをしていたので、名張へ向かいます。輪行すると・・・
電車で2時間まあまあ遠いし、お金もかかるな・・・朝から輪行は面倒だし。
往復で約4000円。できれば出費は減らしたい!!
ん?名張まで120km+曾爾高原まで25kmかぁ。
・・・自走しよ。
秋のスズカのトレーニングもしたいし。という理由もこじ付けて、朝4時出発で名張までの道のりに向けて出発することにしました。
帰りは流石に輪行かな。まあいけるとこまで帰ろう、という感じで向かうことにしました。さあ、何が起こるかな???
朝(?)3時半起床。朝なのか深夜なのかよくわからない時間に起きて、出発します。
朝晩は結構冷え込みそうだと思ったので、下半身には15℃用のビブを着て出発。上半身は、Tシャツ+腕カバーに、上着を背中のスポーツ用リュックに入れていきました。リュックには、防寒着、サンダル、輪行袋が入っています。
サドルバックで行くか迷ったんですが、曽爾高原の手前にはどうやら激坂があるらしいので、漕ぎにくくなると思ってやめて、リュックにしました。秋の気温だからこそできることですが、どうやらこれが正解でした。
ぶんちょす!!
私、実家で文鳥を飼っていたんですよ。犬より猫より鳥派です。
そして、通り道にある弥富市は、真っ白な白文鳥が誕生した地でもあります。野生の文鳥は黒い体に白い頬がある鳥さんです。かわいい。
この後、愛知と三重の県境の川を超えて、三重県に入ります。
名張まで120km、出発は4時過ぎ、集合は10時。
グロス20km走行が求められます。
愛知県内は、早朝で車こそ少なかったものの、信号が多いったらありゃしない。イライラ
この時、グロス17kmくらいまで低下したので、結構「まずい」と思いながら、でも焦らず気長に進んでいきます。
三重県に突入してからは信号にひっかかる回数も減り、グロス速度もぐんぐん回復していきます。日も上ってきて、青空が見えてきました。
四日市を抜けて亀山方面へ走っていたら、なんと気球が飛んでいるのを発見!日本で気球は珍しいですよね。
なんだかいい気分になりました。
市街地を回避してひたすら亀山方面へ走り、到着!
ここから山越えをするので、一休みします。
Guilty!!!
あまりトレーニングという意味では炭酸は良くないと分かっているんですが、疲れてのどが乾いたら飲みたくなっちゃいますよね。
一休みしたら、関から伊賀の方へ抜けていきます。
ここから国道25号を使って伊賀の方へ向かいます。25号と言っても、もちろん名阪国道には乗れないので、旧道を走るんですが。
これほんとに2桁国道?
国道ならぬ酷道でした。ガタガタ、ボコボコ、道は狭い、くねくね、見通しが悪い。そりゃあ名阪国道ができるわけですわな。
幸い、交通量は少なく、また登りもそこまで急では無かったので、気長に構えて・・・
登頂!伊賀市に入りました。ここからは比較的平坦なのでペースも上がります。
伊賀を通って、そのあとは名張までずっと国道を走っていきます。
特筆すべきこともなく、名張に到着出来ました。
ちなみに、到着は10時過ぎ。ちょっと約束の時間に遅れてしまいました。友人よすまぬ。
ここから、本題である曾爾高原に向けて出発します。
名張から曽爾高原は約20km。しかし、山を貫く上、最後にはかなりの激坂が待っています。
途中までは、青蓮寺川という川のそばを遡上していき、最後高原まで一気に登ります。
道中には香落渓という、ダムやダム湖がある場所があります。まだ紅葉のシーズンではありませんでしたが、絶対紅葉していたらキレイなんだろうなーと思いながら進みます。
そこまで急ではないが、登り基調の道を進み、奈良県へ突入!
もう少し進むと目を付けていたそば屋があるので、ここでお昼にします。
古民家のようなたたずまいの店で、お蕎麦も本格的な美味しいお蕎麦でした。
何気に、初めてそば殻を一緒に挽いているそばを食べた気がします。
ここまでくれば、残り約5km。しかし獲得標高が400mくらいあるので、凄く不穏な空気です。
嫌な予感は的中。めっちゃ激坂が現れました。平均斜度10%、ところどころ15%とかのすごくキツイ坂が待ち構えていました。自走した脚には堪える・・・(自走したのが悪い)
ですが、なんとか登り切って頂上の駐車場につきました。車は有料ですが、なんと自転車は無料でとめさせていただけました!
ここから歩いて「登山」します。
曽爾高原は、紅葉ではなく、一面にススキが広がるという珍しい光景が広がります。
遠くから見ると、急に山の斜面がはげているかのような景色が見えるんです。
ここに遊歩道が整備されているので、「登山」します。
さすがにビンディングでは登れないので、一応別のシューズも持って来たんですが、いわば「サンダル」なので、気を付けないと足をくじいてしまいます。
そして、当然自転車に乗って来た疲労も溜まっています。加えて、自転車乗りは歩くのが苦手(?)なので足腰にだいぶきます。疲れる・・・
なんとか登頂!めっちゃきつかったですが、登って良かったと思いました。
写真にすると、ススキだと分かりにくいですが、肉眼で見るとススキが太陽光に照らされて揺れる様子がよく見れました。
こんな場所は私は日本国内で他に知りません。天気が快晴でほんとによかった!
サンダルなので足をくじかないように下山し、自転車でも下山します。
その前に、途中に立ち寄れるスポットがあったので草餅をたべます。おいしい。
あとは下り基調の道をひたすら走って、名張駅に到着!
時刻は17時。そろそろ暗くなります。が。
(まだ走れるなぁ・・・)
(電車代削りたいな・・・)
という状態だったので、名張ではなく伊賀まで走って、そこから輪行することにしました。
多分頑張ったら亀山くらいまでいけたんですが、25号が酷道だったのでやめました。
というわけで伊賀上野駅到着!ここで今日のライドは終わり。
パパっと輪行して電車に乗り込みます
そういえば、皆さまの輪行袋のメーカーはどこのものでしょうか?
OSTRICHというメーカーが使いやすく、人気ですが、私はずっと「TIOGA」(タイオガ)のものを使用しています!
このモデルは、袋の一部が伸縮素材で出来ているので、出し入れがしやすいんですよね。
ただし、エンド金具がディスク用じゃないモデルもあるので要注意です。
伊賀は忍者を推している町。駅にたくさん忍んでいました。
関西本線にのって名古屋まで帰ります!おつかれさまでした!!
今回、タイヤをパナレーサーの新型タイヤ、AGXEROに変えて走りました!
このタイヤ、かなり好印象でした!その理由を書いていきます。
私は結構長距離を乗る人間なので、走りの軽さ以外にも耐久性を重視しています。その点ではSCHWALBE ONEが好みなんですが、ちょっとタイヤが分厚くて重いのが気になると言えば気になります。かといってそれが気にならないタイヤは耐久性があまりなかったりします。
しかし!このAGXEROはその2つの「バランスが良い」と感じました。重量、耐久、走りの軽さなどなど、全てを総じてみて、ロングライドにかなり使えるタイヤだと感じました。
前作のAGELISTは耐パンク性能で色々と言われることが多かったですが、AGXEROではそのようには感じませんでした。さらに対パンク性能が欲しければ、AGXERO DUROというモデルもありますので是非。
曾爾高原からダウンヒルしましたが、グリップ力に難があるとは感じませんでした。
むしろ、このAGXEROに変える前はHUTCHINSONのBLACKBIRDを使用していましたが、このタイヤが結構グリップしなくてダウンヒルが怖かったんですよね。
このタイヤでなら、つづらのコーナーでも安心して車体を倒すことができました!
このタイヤ、なんと他メーカーのタイヤより二周りくらい安いんですよ!
ヨーロッパメーカーのトップグレードタイヤが1本10,000円を優に超えるところ、このAGXEROは約8,000円で手に入るんです!
そう考えると、コスパの高いタイヤに思えてきますよね!
当店にもAGXEROを在庫していますので、是非交換してみてはいかがでしょうか??
以上、ヒライのタイヤインプレとライドレポートでした!
まだまだこの秋のシーズン、色々な所へ走りに行くと思います!続きをおまちください。