こんちゃーす！

 

 

ｺﾆｼといえば

 

趣味の多いデブ。

 

 

ちょくちょくやってますが

 

また山登ってきた時の話ー

 

 

今回も当店STAFF石川を引きずり、

 

尾瀬に行ってきましたー

 

7月の22～23日

 

尾瀬沼でキャンプ

して

二日目の朝に燧ヶ岳登って帰った時のはなしー

 

 

 22日の朝石川さんを拾いにいってー

 

 

ｺﾆｼの高速で朝ご飯と言えば

 

これ

 

高坂SAの山菜そば

 

そして霧のかかる関越

沼田周辺を越えて

 

尾瀬の入り口戸倉を越え

 

大清水駐車場!

 

テント泊するので二日分

 

￥1000-

 

 

 

午前9時半に付き出発の準備をして10時前に出発!

 

 

大清水登山口からー

 

てくてくてくと歩くこと

 

1時間半ほどで

 

 

三平峠の入り口当たりにつきました。

 

 

さらにしばらく3～40分ほど歩くと

 

三平峠のきついとこに来ます。

 

石川さんが死にそうな顔で歩いてます。（笑）

 

荷物持ちすぎだ（笑）

 

 

やっとこさ尾瀬沼山荘のとこへでて

 

ここまでくると

 

あぁやっと尾瀬に来たーって感じになります。

 

ここから更に20分弱あるくと

 

途中翌日登る燧ケ岳を一望できました。

天気は良くないけど

 

尾瀬沼ヒュッテに着きます

 

 

ヒュッテに到着した時刻がだいたい13時、

 

テント場受付も13時だったので

 

ほぼオンタイム

 

受付を済ませ

 

ささっとテント立てます

 

 

奥がぼくので

 

手前は石川さんの

 

それからやーっとお昼ご飯。

 

歩きながらも少し食べてましたが

 

めっちゃぐーぐーなってました。

 

 

 

昼食はヒュッテ前のベンチで

 

 

 

ヒュッテの売店でビールとおでん

 

 

 

見た目はアレですが

 

コンビニとかで売ってる

 

カレーメシです（笑）

 

わりと登山食向きだとおもいました

 

 

 

そして

 

突如として

 

花粉症もどきになってしまった石川さん。

 

到着後くっしゅんくっしゅんの鼻水たらたらになってました

 

その後

 

尾瀬沼一周ハイクをしにー

 

アタックザックにカメラ・タオル・水・地図をもって

 

2時間ほどの散策です

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの花が見れるのが尾瀬のいいところ

水芭蕉は終わっていましたが

ニッコウキスゲやワタスゲ、

ギンリュウソウ、カタツバキなんかみれました。

 

そして

 

まだ7月だってのにトンボが多いこと!（笑）

 

 

帰ってきて5時頃。

 

ヒュッテ内のお風呂に入って

 

夕飯の支度を―

 

ケンミンの焼きビーフンをつくるー

 

 

ご飯が出来るまでビーフンをすすりながらビールを飲む。

 

 

 

ご飯の下に実は牛とじ丼の具がありまして（笑）

 

牛とじ丼と焼きビーフンとビール

 

お腹いっぱいになりましたぁ（笑）

 

ビーフン二人前はかなり量多いんだなぁと発見もあり（笑）

 

フラスコのウィスキーを飲みながら

 

 

角煮をたべて

 

床に就きました

 

夜中

 

夜中って言っても10時でしたが

 

トイレに起きたら

 

偶然

 

 

すげー星みえたっ！

 

ほんの10分足らずでしたが

 

石川さんを起こしに行って

 

カメラもって

 

3脚立てて

 

がんばって撮れました!

 

ノイズがおおいけどねぇ

 

そして

 

起きたら

 

 

なんという快晴!

 

霧は出ていますが

これは尾瀬のデフォなので

 

朝ご飯を食べて

 

 

 

 

これはカレーではなく

 

ハヤシメシ（笑）

 

 

6時半行動開始!

 

 

起床より1時間もすると霧はなく

 

快晴そのもの

 

燧ケ岳向かって

 

長英新道をピストン!

 

 

 

トンボ大杉…

 

この写真にも映り込んでます（笑）

 

 

まだのぼるんかーい（笑）

 

 

 

片道3時間ちょい

 

下り2.5時間

 

 

いやぁ頑張った。（笑）

 

そんな感じで

 

大清水の駐車場の売店で昼食をたべ

 

 

 

また山菜そば（笑）

 

帰りは温泉に入って帰りました…

 

 

夕方4時過ぎに沼田ICでした

 

夕日は綺麗で

 

二日間頑張ったなぁ

 

翌日仕事だぁって二人で話しながら帰りました（笑）

 

長くなりましたが

 

ご愛読

 

ありがとうございました。

 

ではまた次回っ!