エアロロード・トライアスロンの殿堂 日本最大級トライアスロンショップ
2022/09/19 12:51
こんにちわ。久末です。
トライアスロンでも使えそうな最新エアロバイクのご紹介です。
ORBEA ORCA AERO M20I LTD
目次
価格:定価850,300円税込→722,755円税込
傷有りの為お値引きしております。遠目ではわからないのですが近づくと傷が複数個所ございます。一度現車確認をして頂きたい車体になっております。
このバイクかなりコスパの良いバイクになっています。最初から定価154,000円のVISION 40 DISC Carbonというカーボンホールがインストールされています。しかもこのホイールはチューブレスにも対応しています。それにULTEGRAのDI2を搭載しているのでかなりコスパはいいと思います。
在庫サイズ:51サイズ
傷さえご納得頂ければ物凄くオススメの車体になっています!気になってる方は是非1度当店までおこしください。
まず目につくのは、がらりと変わったフレーム形状でしょう。前モデルに比べて、フレームはスローピング気味の形からホリゾンタルに近くなり、TTバイクのようなフォルムになりました。これはエアロを追い求めての結果です!
風洞実験、ライダーによる室内競技場での実走を繰り返し、空力を最適化。ヘッドチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーなどの形状を見直し、走行中の乱気流を抑えることに成功しています。
特にフロントフォークは正面から見ると、独特な形状をしているのが分かります。ディープホイールを履いた時に空力が最適化されるように設計されているそうな。タイヤは30mmまでの対応というクリアランス。ロングライドにも対応できる懐の深いバイクといえるでしょう。
ORBEAによると、空力・剛性・重量はトレードオフの関係にあり、一方を求めるともう一方の要素が犠牲になることが多い為、新作のORCA AEROはバランスの両立を最優先し、設計したそうです。エアロロードにありがちな、乗り味が硬すぎる、といった心配は不要です!
ボトル、ツールケースは、装着した際にバイクの空力を損なわないよう、エアロ形状のものを採用。特にダウンチューブ下部に装着できるツールケースは、普段のライドで大活躍すること間違いなしでしょう。
ORCA AEROに合わせてハンドル周りも新たに開発。ワイヤーを内装できるOC2 ICR ROAD STEMは、高い剛性を持っており、長さも70mm~130mmを用意。そして、OC3 Aero Road Carbonハンドルは、幅360~420mmをラインナップ。
速いッバイクはデザインもかっこいい。。
これは間違いないと思います。ORUCA AEROも例外ではなくとてもかっこいいデザインになっています。このカラーだとカーボン柄が浮き出ていてめっちゃいい!!光の当たり具合でシルバーの様に見えたりもします。
このカラーはカラーオーダーで注文したバイクになります。
ORBEAのバイクはカラーオーダーが前提となっており、お客様だけの一台に仕上げることができます(※対応していない車種もあり)。アップチャージ無料ということでかなりユーザーフレンドリー!!このバイク以外にも予約注文頂ければお好きなカラーのバイクを入手することが出来ます。
コンポーネントは新型のULTEGRA DI2。変速性能は前作のDURA-ACEよりも上です。安定した変速と変速スピードが魅力の新型ULTEGRAを搭載したバイクになります。
こちらのバイクは即日納車可能なバイクとなっております。(店内状況で出来ない場合もありますので事前にご連絡の方をお願い申し上げます)