228

単品販売もできますが…セットでお買い得になっています!!
by: アサヒ

こんにちは。久末です。

今回はセットでお買い求めいただくと超お買い得になるフレームセット&ホイールをご紹介いたします。
IMG_3473

CERVELO P5F/S & ENVE SES6.7

価格:在庫サイズ

価格定価→P5 682,000円
   SES6.7 499,950円

計1,181,950円税込み

セット特価!!
1,000,000円税込み

なんと181,950円もお得!!セット販売が断然お勧めです!!

フレームサイズ 54サイズ (175cm前後)
IMG_3479

実績十分!CERVELO P5 DISC

IMG_3474

創業当初からエアロを追求してきたCERVELO 社の最新ハイエンドモデル、P5 DISC。エアロダイナミクスを受けられるフレーム形状はもちろん、重量面でもアドバンテージを得られるようかなり軽量に仕上がっています!

IMG_4627

以前当店で測った実測重量は、塗装込み、ハンガー、FD台座込みで1210g!ディスクブレーキ仕様と考えるとかなり軽い数値といえるでしょう。実際、今年行われた全日本選手権タイムトライアルはアップダウンの激しい広島でのレースでしたが、優勝選手はP5 DISCで見事優勝を果たしています。

また、海外レースでもユンボ・ヴィスマの選手たちがこのバイクで成績を収めているので、実績豊富なバイクであることは間違いありません。当店でご購入いただいたお客様からも「速い!」とポジティブな意見も多く聞いています(逆に速すぎて怖いという意見も笑…)。

扱いやすさ◎ユーザーフレンドリーなハンドル周り

ライザーポスト2.jpg

ライザーポスト1.jpg

ライザーポスト3.jpg

ハンドル周りはベースバー一体型の専用品(DHバーは通常の丸形であれば他社製も使用可能)。一見すると、ポジション調整が面倒だったりで扱いにくい印象を受けますが、P5のハンドルは4mmアーレンキー一本でベースバーの高さ、DHバーの長さ、角度は全部で4段階を簡単に調整できるようになっています!ものによっては複数の工具が必要なパターンもありますのでうれしいポイント。
IMG_3477

ENVE
NEW SES 6.7

B9583574-2A16-4F2E-BCDC-DC459CE67EB9

詳細

ホイール重量:1,497g(SRAM XDR仕様)
リム重量  :F/430g R/449g
適合タイヤ幅:25~45C(推奨幅28C)

軽さ、安定性、空力的特性、転がり抵抗を優れたバランスで実現したSES 6.7は、実世界の環境での速さを定義し、現代のエアロホイール性能の水準を引き上げています。

目指したのは、現実世界での最速

スクリーンショット (1)

今回発表された新型SESのみならずどの世代のSESホイールであっても、バイクの種類を問わずより速く走れるようにするという目標は共通です。ENVEはリム形状、カーボン積層、タイヤ、ハブなどホイールを全体的にデザインすることによって達成します。ホイール、もしくはリム単体の風洞実験における空気抵抗の削減を目指すのではなく、実際に走行した際に最速になるようリム、タイヤ、ハブが設計されました。例えば、風洞実験を行う際の想定走行速度は、一般ライダーが出すことが難しい50km/hといった高速域ではなく、一般ライダーでも出力可能な32km/hの速度域、そしてプロを始めとした上位ライダーたちが走行する48km/hの速度域の2つで行われました。これにより、ENVEは多くの人にとって最速のホイールを生み出すことに成功したのです。

リムの設計においては、フロントのリムハイトをリアよりも低くし、スポークホール周辺の断面に丸みを持たせることで横風を受けた際の安定性とハンドリング性の向上が図られています。一方リアはリムハイトがフロントよりも高くなり、スポークホール周辺の断面が尖っていることで空気抵抗の削減が図られています。このように、前後でそれぞれ別の目的を持たせて設計することでトータルで高い性能を発揮する事が出来るようになっています。

現代のロードライドを新たに定義

IMG_3476

ロードバイクにディスクブレーキが搭載されて以降、ロードライドというものは急速に多様化を迎えてきました。リムブレーキの構造による制約から解き放たれ、様々な人が様々な路面を走るようになったのです。新しいSES3.4と4.5では、旧SES ARモデル同様にグラベルライドを楽しめるよう、より幅広なタイヤが使用できるようになっているなど様々な路面に対応できるようになっています。
ENVEは現代のロードライドを以下のように再定義し、多様なライダーのライド体験を向上させる新たなパフォーマンスを引き出します。

・よりハイスピードで楽しく、走りの幅が広い
・安定性が自信を生み、自信が速さへとつながる
・ルートの地形、走り方、バイクの種類に合わせた専用設計
・27mm~35mmのタイヤ幅が主流となり、SES ARはSESと統合
・主流となってきたチューブレスタイヤのパフォーマンスを引き出すフックレスデザイン
・リム打ちパンクを防ぐプロテクション機構
・手厚い保証

スクリーンショット (2)

ホイールの基礎となるハブ

ハブメーカーが作るハブは最高なものもあれば最悪なものもあるなど性能がまちまちという事を長年の経験から知っているENVEは、より優れたハブを自社開発することを決意。ENVEのリムデザインを補い、さらに性能を引き出すためのハブを開発しました。素早い伝達を可能にする40tのラチェットや、従来よりも駆動剛性を向上させられるようなスポークパターンなど、ハブのみならず、リム、ホイールを開発するENVEだからこそできる設計が盛り込まれています。
IMG_3475

個人的にSES6.7はTTバイクにとって最適なチョイスとなっていると思います。

見た目的にも走行性能的にも相性抜群だと思います。

IMG_3478

1点限りです!!お早めにご相談ください!!