【軽量×エアロ】新入荷したBMC TEAMMACHINE SLR01（51サイズ）がかっこよすぎる！！
by: アサヒ

こんにちは。久末です。

今回は先ほど店頭に入荷しましたバイクをご紹介いたします。

1 BMC TEAMMACHINE SLR01
2 価格：在庫サイズ
3 軽量オールラウンド
4 是非当店でバラ完を！！

BMC TEAMMACHINE SLR01

価格：在庫サイズ

価格：847,550円(税込)

特価：762,795！！！

※傷有品。店頭にてご確認下さい。

サイズ：51サイズ
（サイズについては当店で測定させていただきます）

軽量オールラウンド

今回入荷したこのBMC TEAMMACHINE SLR01。
その見た目からもわかる通り軽量性に特化したオールラウンドバイクになります。

ここ数年でロードバイクのトレンドは変わり続けていますが、BMC TEAMMACHINE SLR01は10年間モデルチェンジを行いながらトレンドの最先端を行くバイクとして知られてきました。

重量はメーカー公式では公表されていないのですが、とあるレースで使用されてたBMC TEAMMACHINE SLR01はUCIの基準を大きく下回る6.57kgを記録。
クラス最軽量をフレーム重量であることが分かります。

軽さだけでなくエアロ性能も兼ね備えているのがこのバイクのすごいところ。

剛性と軽さを犠牲にすることなくダウンチューブのデザインにエアロシェイプを導入した新型SLR 01。
ハンドルステム一体式のICSカーボンを新規開発することで、前作よりも3％のドラッグを軽減し、時速40㎞走行時に10Wの出力を軽減。
同時にカーボンレイアップの最適化も行われ、ペダリングに対するレスポンスなどの基本性能も向上しています。

ハンドルとステムを一体化したICSカーボンにより100gもの軽量化を達成。
前面投影面積も軽減しています。

また専用ボトルゲージの設置でサードパーティー製の製品を付けた際に生じる不規則な気流の発生を抑えます。
最近はロードバイクでも多く見られるようになったこの専用のボトルゲージも思い返せばパイオニアはBMCだったのではないでしょうか？

そして代名詞のカムテール形状とドロップシートステー。
こちらもBMCがパイオニアとなり最近のトレンドへと昇華されていきました。