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【NEW ITEM】トライアスロンが楽になる!?トライスーツ世界トッププロも使用するトライスーツが入荷予定!
by: アサヒ


(TRIATHLON LIFE magazin.com様より引用)

こんにちは。久末です。

私事ですが先日、東京マラソンに出場しまして初フルマラソンに挑戦したのですが…

結果としては散々な結果となってしまいました。

私はsub3.5を目標に最低でも4時間切りを目指していたのですが結果4時間30分とふがいない結果に…

敗因は完全にペース配分。
ワット数を押さえて力を温存できるか。
これを痛いほど痛感しました。
ロードバイクやトライアスロンシーンでワットの節約というとバイクやホイールなどが一番最初に思い浮かぶと思うのですが、ウェアもかなり大切だと思うんです。

私は東京マラソンでは普通のジャージを着用していて袖回りなどがかなりパタパタして「気疲れ」ならぬ「着疲れ」した印象がありました。

バイク用ウェアはかなり空力を意識して選んでいたのですが、ランニングについてはあまり空力などは関係ないだろと思い普通のジャージで参加していましたが大きな間違いでしたね。

これから初めてトライアスロンに参加される方や、経験者の方でも買替を検討している方には私のようにウェア選びで後悔していただきたくない!

そこで私が見て聞いて触って、当店トライアスロン経験スタッフ店長桂川が試着して本当にオススメしたいと思ったトライスーツを紹介致します。

HUUB sub7 LC

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HUUBの最新モデル。

モデル名にもある通りsub7(7時間切り)を目指すトライアスリートに向けて打ち出された最高級モデルになります。

ですが、初級者や中級者、一般ホビーユーザーにとってスペックオーバーになってしまうようなウェアではありません。
特筆すべきなのは快適性ですがこのトライスーツを着てしまうと他のウェアはきれなくなってしまうほどの快適性を誇っています。

一般的にトライスーツはパッド部分が薄く造られていることが多いのですが、本トライスーツは通常よりも厚く快適性が担保されています。

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先日私はこのパットを始めて触らせていただいたのですが「良く造られているな―」と感心してしまいました。

というのも、トライウェアはスイム、バイク、ランすべてのパートで着用する必須アイテムなのですが、パットが厚すぎるとスイム、ランで気持ち悪さがあり、薄すぎるとバイクパートでお尻を痛めてしまうという事で初級、中級トライアスリートの場合サドルで調整{私の場合は我慢(あまりおすすめはしない)}が主流でした。
サドル調整となるとどうしてもクッション性の高いサドルが候補となりバイク自体の重量が増す&シート部分の重みからくるバイクの振りの重さが出てしまう現象が個人的な嫌なポイントでした。

しかしsub7はパットが通常より厚く造られている為これなら私が普段愛用しているセライタリアのSLRのようなもでるも使えるなと思いました。

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パッドが厚いからと言って扱いにくさがある訳ではありません。
良く考えているな―と思うのがちょうど股関節にあたる部位はちゃんとラン、スイムがしやすいように薄くなっているのです。

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これなら長丁場のトライアスロンでも快適に競技を行うことが出来ます。

試着をしていた店長桂川の着用後の様子を私は近くで見ていたのですがウェア自体もすごくスタイリッシュでスマート。
見た目もさることながら数多くのトライスーツを着用してきた桂川の満足げな表情からウェア自体の着心地の良さがうかがえます。

着心地を増幅させている要因としてまずはHUUBの長年の研究の成果が挙げられます。

エアロブリッジテクノロジー

長年の研究と数えきれないほどの試作品を経て市販化された本スーツ。

HUUBが誇る「エアロブリッジアンダーベスト」

(抜群の空気整流効果と着心地を誇るアームカバーのような製品)
 

 

と「3:Sixteenエアロカーフスリーブ」


(抜群の空気整流効果と着心地を誇るアームカバーのような製品ps今久末が最も欲しいウェア商品)

と同じテクノロジーを活用。

前章でも述べましたがこれらが快適性の増幅に著しく寄与しています。

ボディ生地はHUUBの豊富な生地マトリックスから選択されており熱に強く(腹部はメッシュ基調で通気性は抜群ありながら空力学的(来た時に一切のしわが発生していませんでした)にも優れたどこにも抜け目のない性能となっています。

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久末お気に入りポイント3選

ここからは今年こそはトライアスロンに本格参戦したいスタッフ久末(昨年はエントリー&練習だけ行い諸事情で辞退せざる終えなかった)が選んだお気に入りポイント3選をご紹介。

快適性と軽量性

普段はロングライド、年1ヒルクライムがメインのスタッフ久末。
そんな私がレース着に求めるのは快適性と軽量性。

前章で記載した内容から快適性については十分お分かりいただけたと思うのですが、軽量性についてはまだあまり触れていませんね。

私も数点ワンピースのジャージを持っているのですがかなり軽量に感じました。
物理的な重さだけでなく生地の質感と言いましょうか袖周りも柔らかく重量以上に軽く感じました。
私が普段きているジャージがトイレットペーパーだとするとsub7に関しては高級ティッシュ並みにふわふわさらさら。
皮膚の弱い私は日焼けしてしまうと目の粗いウェアを着るとひりひりしてしまうのですがこれなら心配なさそうです。

胴回りのメッシュ感も個人的にはいいと思います。

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袖、太もも周りのシリコン

sub7には袖、太もも周りに滑り止めとしてシリコンが付いています。
これがねーひじょーーーーーにいいんです!

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お時間の関係でちゃんと時間をかけて試着や腕を通すことはできなかったのですが写真を撮っている際にさっと軽く手を等してみたのですが私が使用しているものとはなんか違う。

言語化しにくいのですが心なしか稼働がスムーズと言いますか?
シリコン特有のべったと感が少ない気がします。
かといって締め付けが弱い感じもない。
驚きました。

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デザインもおしゃれでかっこいいです。

模様がばりかっこかわいい♡

ウェアは所有欲。

皆さんも普段着を買われるときよりかっこいいもの可愛いものをお買い求めされますよね?
それと一緒です。

とにかくカッコいい💛

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私は普段から派手目なものを購入しがちなのでこれはちょっとドタイプです。
色合いも非常に素敵でして胴回りのホワイトも安っぽさは全くない。

めちゃかっこいいです。

価格

定価:88,000円

前述した優れたテクノロジーが搭載されたトライスーツだとしても簡単に手の出るお値段ではありませんね…

しかし…!!

それでもいろんな方にこのトライスーツの素晴らしさを体感して頂きたい!!
という事で今回当店頑張らせていただきました…

なんと今回の入荷分につきましては

お茶の水限定価格!!

でご販売させていただきます!!

通常よりもお買い得になっていますよ!

気になる方は是非お早めにお問合せ下さい!

今回の入荷分はS、M、L、XL。
HUUBのサイズチャートどおりのサイズ感になっています。

ご来店心よりお待ちしております。