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【はじめようビンディング】ロードバイクの走りが変わる!最初のビンディングペダルとシューズならコレからです!
by: ツルタ

SH-RC302 PD-RS500 ビンディングペダル ビンディングシューズ

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シティサイクルからスポーツバイクへのステップアップをフルサポートするワイズロード大井町店ですが、ロードバイクビギナーのビンディングペダルへのステップもフルサポート!

ビンディングペダルとシューズが揃えば、ロードバイクの走りは大きく変わります。

スポーツサイクリングをもっと楽しみたいなら、使わない理由はありませんよ。

今回はビンディングデビューにオススメなペダルとシューズをまとめてご紹介したいと思います。

SHIMANO
PD-RS500

SH-RC302 PD-RS500 ビンディングペダル ビンディングシューズ

¥9,459-

ビンディングで圧倒的なシェアを誇るのが日本ブランド『シマノ』です。

『SPD-SL』と呼ばれるこの規格は、エントリーモデルからレーシングモデルまで基本設計は共通化されており、様々なグレードが展開される中で、『PD-RS500』はビギナーに使いやすいよう作られたエントリーモデルに位置します。

1万円を切るリーズナブルな価格設定はもちろんのこと、初心者でも着脱がしやすい軽めのテンション設定が可能です。

上位モデルと同じワイドな踏み面とステンレスプレートを継承し、効率的にペダリングパワーを伝達してくれます。

ペダルとシューズを繋ぐアイテム『クリート』は左右に3度ずつ動くことで膝への負担が少なくスポーツサイクリングやロングツーリングに最適なイエロークリート『SM-SH11』が付属しますよ。

 ロードバイクでビンディングを始めるならまずはこのペダルから!

SHIMANO
SH-RC302

SH-RC302 PD-RS500 ビンディングペダル ビンディングシューズ

¥19,800-

ビンディングペダルを使うのに必要なのが対応する専用シューズ『ビンディングシューズ』です。

ソールにグリップするものはほとんどなく力をダイレクトに伝える一枚板のアウトソール、その代わりに前述した『クリート』を取り付けられる作りになっていますよ。

クリートとヒールだけで自立するため、シューズでありながら歩くことはあまり想定せず、ロードバイクに乗るためだけに特化しているのが特徴となります。

 SH-RC302 PD-RS500 ビンディングペダル ビンディングシューズ

足の固定はシューレースでもベルクロージャーでもありません、ダイヤルでワイヤーを巻き取り締めるシステム『BOA』 を採用

ダイヤルを回せばホールド、ダイヤルを摘まんで引けばリリース、足を包み込むようなフィット感を得られるだけでなく、アグレッシブなペダリングでもかかとが浮くことのない高い固定力を得ることができますよ。

サイズ展開も豊富で幅もスタンダードとワイドの2パターンあり、あらゆる方が履けるビンディングシューズとなっています。

ビンディングでロードバイクが目覚める!

SH-RC302 PD-RS500 ビンディングペダル ビンディングシューズ

ビンディングのメリットはライダーとロードバイクを一体化させる事。

ペダルと足が繋がる事で、より全身を使ってロードバイクを走らせる事ができるようになります。

それは更なる速さとライドパフォーマンスを発揮することが出来るということ。

ロードバイクの疾走感を既に知っている方ならば、更に先の走りがある事に興味も湧いてくるのではないでしょうか。

スポーツサイクリングをより奥深く楽しめるアイテムとなりますので、まだ使ったことのない方はぜひ導入してみてください。

導入のご相談はもちろん、ワイズロード大井町店まで!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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