2026/06/13 16:19
サイクリストの必需品『フロアポンプ』
手ごろな価格のアイテムでも空気を入れる事はもちろんできます。
でも、毎週使う最重要アイテムだからこそ、こだわったものを使ってみたくはありませんか?
今回はショップスタッフが注目するイチオシフロアポンプをご紹介します。
目次
¥13,200-
自転車部屋に置いておきたい!美しいメタリックレッドに輝くフロアポンプ『PNEUMA CC FLOOR PUMP』
何も見た目の為だけにこのフロアポンプをオススメする訳ではございません。
このモデルは実用性に重点を置いた素晴らしいアイテムなんです。
フロアポンプは、ピストンが上、シリンダーが下になっているのが一般的。
しかしこのモデルはシリンダーが上、ピストンが下になっている逆パターン『倒立式』になっています。
太いシリンダー側を動作させるので、ポンピング時の剛性が高まり、より安定して力を伝えることが出来ます。
高圧で空気圧を入れる場合でも、スムーズにポンピングが可能です。
近年フロントサスペンションフォークに登場している倒立タイプですが、フロアポンプにもまさか現れるとは。
自転車マニア心をくすぐってくれますね。
このフロアポンプ最大の特徴は実は倒立式というところではないんです。
本当の特徴は、足元に設けられたレバーを倒すことで、内蔵されたエアタンクに空気を充填することが可能な点です!
充填後、レバーを上げることでため込んだエアを一気にタイヤへと送り込むことが出来ます。
これにより、近年メイン規格タイヤとなった『チューブレスタイヤ』の取り付け作業が格段にラクになるんです。
通常のポンピングで送られる空気の量では、ビード上げを行うことが困難なチューブレスタイヤは存在します。
我々ショップスタッフはコンプレッサーによってその作業を行いますが、一般ユーザーがその設備を自宅に置くわけにはいきませんよね。
チャージが出来るこのポンプなら、新たに場所を取ることなくコンプレッサーと同じ利便性が手に入ります。
また高精度の圧力計が大きくて見やすく、足元にあるのに視認性が高いのもイチオシのポイントです。
オートデュアルポンプヘッドはアタッチメントを使用する必要なく『仏式/フレンチ』『米式/シュレッダー』、そして近年登場して人気が高まっている『クリックバルブ』に対応となっています。
レバーを上げる事でバルブに固定可能、ホールド感も高く、高圧になっても圧力に負けて外れる心配ありません。
ポンピング時に握りやすく、力と体重を乗せやすいエルゴノミックなグリップ。
作業性に優れるこのグリップ、実は側面にあるグレーのキャップを外すと収納スペースになっており、ボール用のアタッチメントが収納されています。
無くしがちなアイテムですが、これなら大丈夫です。
両サイド共に収納スペースになっているので、空いている方にバルブコアツールを入れておくのもヨシ!
フィードバックスポーツと言えばプロメカニックを中心に愛用者が多いメンテナンススタンドが有名です。
このフロアポンプは同じ色のアルマイトカラーで仕上げられており、並べた時の親和性はバツグン!
揃えれば自転車部屋のマニア感が更に高まること間違いなしですね。
こだわりのスポーツサイクルに、こだわりのフロアポンプで空気を入れて、ライドへと出掛けませんか?