2026/08/28 18:45
こんにちは!洗足店スタッフのイノウエです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログでは、私がMt.富士ヒルクライム参加後にスマートバイク「CYCPLUS T7」を購入した経緯をご紹介しました。
今回はいよいよT7が自宅に到着!
開梱から組み立て、初期設定、そして実際にZwiftで走ってみた第一印象までレビューしていきます。
「組み立てや設置は一人でできる?」
「すぐ乗れる?」
そんな疑問をお持ちの方の参考になれば嬉しいです。
目次
自宅に届いてまず驚いたのは箱の大きさです。
測ってみると、
・縦:約89cm
・横:約107.5cm
・奥行:約24.5cm
重さは、梱包された状態で約31.3kgありました。
T7の本体重量は約28kgですが、梱包材も含めると30kgを超えるため、さすがに一人で持ち上げて運ぶのは大変です。
そこで私は、玄関にバスタオルを敷いて、その上へT7の箱を置き、あとはタオルごと引っ張るだけ。持ち上げる必要がないので、女性一人でも無理なく設置場所まで移動することができました。設置後は頻繁に動かすものではないため、あらかじめ置き場所を決めてから開梱するのがおすすめです。
開けていきます!
上段にはフロアマットが入っていました。T7の下に敷くのに十分な広さです。
箱を開けると、本体や各パーツはしっかり固定されており、輸送中に傷がつかないよう丁寧に梱包されておりました。
外観も確認しましたが、傷や塗装ムラなどは見当たらず、とてもきれいな仕上がりだと感じました。
付属品はこちら。
・専用フロアマット
・フラットペダル
・デバイススタンド
・組み立て工具一式
・電源アダプター
・説明書
なんと!組み立てに必要なものが全て揃っています!
個人的に一番嬉しかったのは、床を保護する専用マットが付属していたこと。
別途マットを購入しなくても、開梱したらそのまま設置できるのはありがたいポイントです。
①本体に脚を2本取り付ける
②ハンドルを取り付ける
③ペダルを取り付ける
④デバイススタンドを取り付ける。(必要に応じて)
私は普段使用しているビンディングペダルを取り付けましたが、付属のフラットペダルには最初からグリスが塗布されていました。
組み立て用の工具も全て同梱されています。
説明書もわかりやすい図解、更に組み立て動画へアクセスできるQRコードも掲載されているため、不器用な私でも迷うことなくスムーズに組み立てることができました。
必要なものが全て付属しているため、「届いたらすぐ乗れるように」というメーカーの配慮が感じられ、とても好印象でした。
組み立てが終わったら、次はポジション調整です。
T7は、
・サドル高
・ハンドル高
・サドルとハンドル間の距離
これらを工具なしで調整できます。
※サドル前後位置のみ工具を使用します。
さらに、ペダルを取り付ける穴の位置を変更することで、クランク長を150~180mmまで変更可能。
愛車と同じポジション、クランク長に合わせるのはもちろん、「クランク長やポジションを変えたらどうだろう?」と気軽に試せるのも魅力だと感じました。実は私がT7を選んだ理由の1つはこれなんです!
組み立て後のサイズも測ってみましたが、メーカー公表値通りで、ロードバイク一台を置くよりもコンパクトです。タイヤ一本分の省スペースになると想像していただけるとイメージを掴みやすいかと思います。
一方で、本体を支える脚はハンドルよりも少し幅広に作られており、そのおかげで非常に安定感があります。
また、本体前方にはキャスターがついているので、少し体重をのせて傾けるだけで簡単に移動できます。
だからといって
走行中に本体がズレることはなく、安心してペダリング出来ました。
T7の電源を接続したら、専用アプリをインストールして初期設定を行います。
「アップデートに時間がかかるのかな?」と思っていましたが、アプリのインストールからアップデートまで10分ほどで完了。そのままZwiftに接続できました。
スマートバイクの設定は大変そうというイメージがありましたが、非常にスムーズで「もう乗れるの!?」というのが率直な感想でした。
早速Zwiftで40分ライドしてみました。
購入前に店頭で試乗して確認はしていましたが、ペダルを回した時の違和感の少なさを再び実感しました。
愛車に合わせてポジションを調整したこともあり、普段乗っている感覚のまま自然に乗り始めることができました。
もう一つ特筆すべきことは静音性です。
T7はチェーン音やタイヤの走行音がないため、実際に聞こえるのはモーターの駆動音のみ。室内のサーキュレーターの音の方が大きく感じるほどT7は静かです。
家族に聞いても駆動音は気にならないとのこと。これなら夜間でも使いやすそうだと感じました。
一方で、40分走っただけでも汗だくに…
屋外では走行風がありますが、室内では風を受けないため、サーキュレーターや扇風機はぜひ用意しておくことをおすすめします。
開梱から組み立て、初期設定、そして初ライドまでで一番感じたことは、「始めるまでのハードルがとても低い」ということです。
正直なところ、スマートバイクには「組み立てが大変そう」「設定に時間がかかりそう」というイメージがありました。
しかし実際は、そのどれもが良い意味で予想を裏切られました。
届いたその日に組み立て、Zwiftへ接続し、すぐに走り始められた手軽さは、忙しい方にとって大きな魅力だと思います。
今後も実際に乗りながら感じたことや、新たな発見があれば、またブログでご紹介しようと思います。
スマートバイクをご検討中の方や、室内とレーニングに興味のある方の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
気になる点がございましたら、ぜひ店頭にてスタッフにご相談くださいね。